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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

渡り 

ヒヨドリの海峡渡り
関門海峡の秋の渡りは下関側から門司方面へ向かって渡る
場所は彦島の大山の先、下関南墓園辺りからである。

この日は、秋晴れにも関わらず全体にボヤーっと霞がかかったような陽気である。
中国からの歓迎されざる贈り物が届いているようだ・・・・・。

9時ごろ現地に到着した・・・が、ヒヨドリの姿はまったく見られず、泣き声すら聞けなかった。
双眼鏡を持った夫婦がいたので聞いてみた。
「この場所に間違いない。朝早くから楽しみにして来てみたが、今年はまだ早かったようだ」との事、この夫婦は岸壁が切れた西側の場所でしばらく待っていたが、諦めて帰って行かれた。
その後、頭上の雑木林の中からヒヨドリの声が少しずつではあるが聞こえて来るようになった
私達は、他に行く予定もないので、海峡を行きかう船を眺めながら、様子を見ることにした。
11時近くになるとそれなりの数が集まってきたようで、岸壁沿いの小山の頂上はヒヨドリの声で結構
騒がしくなった。



11時15分頃、ヒヨドリが騒がしく鳴きだしたかと思うと、一斉に林の中から飛び立った



300羽位いるだろうか、海に向かって頭上高く飛んで行く



塊が尾を引くように海峡を渡り始める



先頭が海に突っ込むように一斉に高度を落とした



今度は海面すれすれを右往左往しながら飛ぶ



遠くで様子をうかがっていたのか、対岸(門司側)からハヤブサが飛んできた



上からヒヨドリを狙う



気がついたのか、ヒヨドリの群れが急に向きを変えた



ハヤブサが群れに突っ込んだ



又、ヒヨドリの群れが向きを変え岸に向かって引き返す



群れが岸壁に沿って林に飛び込む



拡大



狩りは失敗したようだ、ハヤブサは諦めてターンし



航路標識の上に止まった



ヒヨドリは林の木々に避難



ハヤブサはヒヨドリの飛び立つのを待っているのか標識に止まって
時々林を見ている(バックは大型のコンテナ船)



ヒヨドリ



ハヤブサ

結局、ヒヨドリの群れは、海峡の半ばまで渡って行ったが、向こう岸からのハヤブサの
出現で引き返してきてしまったのだ。
こちら側からハヤブサが追いかける形だったらそのまま渡っていたかも・・・・?

その後ヒヨドリたちは、群れで海側の上空を40m程飛びだしては、林に又戻るという行為を4~5回繰り返したが、結局、海峡には向かわず、山伝いを2km程西に移動して行った

平成23年10月10日撮影
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category: ヒヨドリ類

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