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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

クロサギ 

車中から海岸沿いを探索しながら芦屋の岬まで来ました。
ここの遊歩道を歩いてクロサギを探すことにしました。此処では以前にもクロサギに出会っています。
その時は、遠くの岩陰に居たのを発見したのですが、あまりにも遠く、撮影はしましたが、
ほとんど影絵状態でした。
クロサギ撮影の為に600mmのレンズを用意してはいましたが、三脚をつけ、全長2.7kmあるこの遊歩道を
歩くにはチョットしんどいので、奥さん同様400mm×F5.6の手持ちにしました。
波打ち際にある遊歩道は、さすがに風が冷たく、耳が痛くなります。
マフラーをしっかり巻きなおして出発しました。
15分ほど歩いた岬の先端で、遊歩道を左に曲がったところで、はるか左斜め前方にクロサギを発見しました。
双眼鏡で確認、間違いありません。 (写真では近くに見えますが、300m位先です)
IMG_3460_1.jpg

早足で近づいて行くと、さらに右前方に飛びました。今度は完全に逆光です。(奥さん撮影)
DPP_0268.jpg

クロサギは、岩場で一旦立ち止まり波打ち際を眺めていましたが、
DPP_0163_20150208223803a88.jpg

ゆっくり歩き出しました。
DPP_0169.jpg

岩陰の溜まりに入り、餌を探しています。
DPP_0346.jpg

かなり近くからの撮影でしたが、私達には全く無関心の様で、平然としています。
まだ警戒区域外なのかもしれません。
DPP_0347.jpg

時折羽を広げ岩から岩を渡って行きます。
DPP_0341.jpg

DPP_0342.jpg

さらに岩場を渡ります。
DPP_0352.jpg

コウノトリ目サギ科
全長約62cm、海岸の岩場を好む。
本州以南。南西諸島では白色型も多い。干潟や海岸に近い湿地で見ることもある。
他のサギよりくちばしが太くて長い。黄色味のある足はコサギよりも短めで、体もがっしりとした感じがする。
カラス大以上が多い、首や足が長い(首を縮めているものもいる)、長めの鋭いくちばしで、魚などをとる。
飛ぶと首を縮める。(野鳥図鑑参照)
DPP_0353.jpg

左へ向かったかと思うと、今度は右へ、それでも若干ではあるがこちらに近づいて来ています。
DPP_0231.jpg

岩場を自在に歩き回り、餌を探しています。
DPP_0316_20150208223759a88.jpg

なるべく岩陰に入ったところを見計らって撮影しています。
(遊歩道から西向きの海に向かってレンズを構えていますので、まともな逆光になります)
DPP_0330.jpg

岩陰を出ていきました。(奥さん撮影)
DPP_0282.jpg

先端の小岩に移りました。こうなると日が直接当たり、影絵状態です。(奥さん撮影)
FX0A2366.jpg

私たちにとっては、なかなか撮れそうで撮れないのが、このクロサギでした。
北陸に居るころは、和歌山まで足を延ばしたこともありましたが、結局出会えませんでした。
九州に帰り、この海岸沿いで何度か目にはしましたが、遠目ばかりでした。
今回は、何とか近くで見る事が出来、逆光の中でしたが撮影することもできました。
最初からクロサギ狙いでしたので、一応満足の鳥撮りとなりました。
もちろん帰りはルンルンで欠伸も出ませんでした。

二人ともEos7D-Canon400mm×F5.6 手持ちにて撮影
平成27年2月1日撮影
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category: サギ

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