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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

 

仕事中にも関わらず、奥方から電話があった。
朝方に、***さんから電話があったが、様子が変だと言う。
***さんは、会社の大先輩である。元々九州生まれの人ではあったが、兵庫県に家をかまえている。
70歳まで大阪本社に勤められ、辞められてから、かれこれ10年以上になるので80歳はとうに越えている。
管理畑の人で、気難しくてちょっと癖のある人だったが、同郷という事もあって私は大変可愛がって貰った。
病気がちであった奥さんが亡くなられたとのことだったので、2年程前に、大阪への所用のついでに、自宅に
寄らせてもらったことがある。その時は、一人住まいの寂しさや、多少気落ちはしていたものの、
いたって元気そうであった。2~3時間ほどではあったが、お互いの家族の事や、会社の近況等々昔話にも
花を咲かせ、思った以上にしっかりしていたので安堵し、又の再会を約束して帰途についたのだったが・・・・・。
奥方の話によると、「今日は仕事で会社に行っている」と伝えると「明日九州に帰るから家の電話番号を教えて
ほしい」と言ったそうだ。家の電話番号といっても今まさに電話してきているのにと思いながらも、
何か急用で帰られるんですかと聞いたら「女房が九州の病院に居るからその見舞いで行く」との返事だったそうだ。
折り返しすぐ電話させると言って切ったそうだ。
すぐ電話したのだが、言っていることが全くかみ合わないし、それにさっぱり要領を得ない。
声は元気そうなんだが、どうも様子が変だ。「この電話番号は君の家か?」と兵庫の自分の家の電話番号を頻りに
聞いてくる。それは「***さんの家の電話番号だ」と答えると「そうか・・・おかしいな、いや又電話する」と
言って切ってしまった。
心配になったので、彼の長男へ電話してみた。1週間位前から福岡の大学の知人等から様子がおかしいと電話が
何本かかかってきており、一昨日、一緒に病院に行ったとのこと、結果は二級程度の認知症とのことだったそうだ。
それにしても、あの人が、・・・・・・認知症になるなんて?・・・・と言う思いである。
年を取るとは、こういう事なんだ・・・・・とつくづく思う今日この頃である。

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