FC2ブログ

イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

野母崎にて・・・パート③ 

翌日、宿を早く出て・・・・朝食はコンビニの食材にて済ませた。
本当は、もう一日伸ばして明日まで居座りたいのだが・・・・・・・。
私用のため今夜までにはどうしても帰らなければならない。
だから午前中が勝負である。
野母崎の他の場所や樺島での野鳥情報も多少あったのだが・・・・・・。
昨年シロハラクイナを撮影した場所付近で腰をすえて撮影することにした。
ここは、毎年珍しい(私がまだ出会えていない)野鳥がよく入る場所なのだ。

最初に出くわしたのが・・・・この鳥
キマユホオジロである。
FX0A0493_20160508151617ddf.jpg
 全長 約15.5cm。
 眉斑は前半が黄色くて、後半は白くなっている。雄の夏羽は側頭線と眼先が黒く、耳羽に白い丸い斑がある。
 分布は, シベリア中部で繁殖し、中国中部および南東部で越冬する。
 日本では数少ない旅鳥または冬鳥として全国で記録がある。日本海の離島では春秋の渡りの季節に記録がある。

FX0A0532.jpg

FX0A0544_20160508151616335.jpg

そしてコホオアカだ。前回来た時も出会ってはいるが・・・・。
FX0A0578_20160508151913a3d.jpg

FX0A0717_20160508151913cfd.jpg

ここでもヒメコウテンシに出会った。
FX0A0474.jpg

ヒメコウテンシ
全長約14cm。
スズメよりもやや小さい。背中や翼の上面はやや濃い褐色で、胸の両脇に黒褐色の斑がある。
眉斑は淡色。体の下面は淡い褐色。雌雄同色である。草地や農耕地、海岸などに生息する。
食性は雑食で、地上で昆虫類や草の実を食べる。
日本では数の少ない旅鳥または冬鳥として渡来する。(野鳥図鑑参照)
FX0A0501_201605081627346ae.jpg

シマアオジ・・・日本では北海道以外滅多に見られない鳥のひとつ・・・。
FX0A0804.jpg

皮肉にも去年、北海道に行ったときには会えませんでした。
FX0A0823.jpg

シマアオジ
全長15cm
黄色と茶色の色彩がひと際目立つ草原性のホオジロ類です。
国内では北海道でのみ繁殖し、本州以南では滅多に姿のみられない最も北海道らしい野鳥のひとつです。
海岸草原や河川敷などの草地で繁殖します。繁殖期には、哀愁感漂う美声で「ヒヨヒヨ、ヒーリー」と涼しげにさえずります。
最近は絶滅の危機にあり、道東でも見られなくなりました。
北海道RDBで希少種に指定されています。(野鳥図鑑参照)
FX0A0853.jpg

FX0A0572a.jpg

これは雌?・・・それとも単なるアオジ、はたまたシベリア・・・・の雌、それとも・・・・よく判らない。
FX0A0698.jpg

FX0A0702.jpg

この場所は、海に近い農耕地で、耕されたばかりの畑や、放置された雑草地、またレンゲソウを植えている
畑等々が並んでおり、立木はほとんどない。必然的に耕されたでこぼこの土の上や、
雑草の中に出入りする野鳥の撮影となり、なかなか思うような写真がとれない・・・・・。
又、機動性を加味し三脚を伸ばし立ったままでの撮影となると、これまた鳥が寄ってこない。
どうしても腰を下ろして、近くに来るのを待つしかない。
中には撮影機材を持ち、うろうろしているお仲間もおり、撮影中に近寄られ鳥を飛ばされることもあるが
お互い様と・・・割り切って辛抱するしかない。
とにかく辛抱し、あたりに目配せしていると・・・・・季節がら必ず珍しい野鳥に会える。
そんな場所である。

平成28年5月5日撮影


にほんブログ村
スポンサーサイト



category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード