FC2ブログ

イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

干潟 パート② 

クロツラヘラサギが面前を横切って飛んで行った。
FX0A0187_20160523204237f3b.jpg

もうとっくに渡っていったと思っていたが・・・・・・・・。
A17R0004_2016052513465176c.jpg

ダイゼンが飛んでは
FX0A0205_2016052320423644b.jpg

なぜか一か所に集まってきた。
FX0A0217.jpg

ダイゼン
大きさ: 29.5cm
季 節: 秋から冬にかけ見かける。
色: 夏羽は顔や前頸から腹は黒色。頭上から尾にかけ黄色交じりの白斑。
とくちょう: 旅鳥または冬鳥として渡来し、海岸や河口の干潟でゴカイやカニ等を捕食する。
声:ピーユーと澄んだしり上がりの声で鳴く。
FX0A0199.jpg

1羽だけ羽を何度もばたつかせているが・・・・・・・仲間を呼んでいるわけでもなさそうだ・・・・・。
FX0A0095_20160523204548df4.jpg

なぜか・・少し離れたところにヨシガモがいる。  それも1羽だけ・・・・・。
IMG_4759.jpg

コアジサシが3羽いた。
FX0A0160_20160524154342c77.jpg

飛んできた様子はなかったが・・・・ズーッといたのだろうか・・・・全く気づかなかった。
FX0A0138.jpg

コアジサシ
チドリ目カモメ科。全長 20~28cm。
額,頬や喉が白く,その間の黒い過眼線が目立つ。頭上から後頭が黒い。
胸から腹,尾も白い。背と翼は灰白色である。尾は深く切れ込んだ燕尾形。
繁殖期は嘴と脚が黄色で,嘴の先端部が黒い。
日本にはオーストラリアやニュージーランド周辺で冬を過ごした集団 が飛来することが、
環境省の足環標識調査からわかっている。(野鳥図鑑参照)
FX0A0167_20160523204546016.jpg

一羽のコアジサシが・・・・。
FX0A0168a.jpg

もう一羽にチョコチョコっと寄っていった・・・。
FX0A0162.jpg

ン!・・・・告白中?
FX0A0165_20160523204547ab3.jpg

すると・・・・ン!ここでも?   エ~、その奥でも?   陽気のせい・・・・?
IMG_4827.jpg

今日は、これ以上潮が満ちることはない様だ。
これからはどんどん引き潮になる・・・・だから野鳥はどんどん遠くなる。
あきらめて他を探すことにした。
IMG_4841.jpg


ブロンズトキがいたというハス畑に行ってみたが・・・・抜けたとの事。
仕方ないので何かいないか・・・ハス畑を巡っ見たが・・・・・・バン以外は見当たらない。

あきらめかけた頃、助手席の奥さんが見つけてくれた。
先ほど干潟にいたサルハマシギだ
FX0A0224.jpg

サルハマシギ。
全長:21.5cm
夏羽では頭は暗紅褐色で黒い軸斑があり、胸、腹は暗褐色。
数少ない旅鳥として、干潟、水田、入り江などに渡来。
春には夏冬中間羽のものが多い。(野鳥図鑑参照)
FX0A0233_20160523215918211.jpg

こちらはウズラシギの様だ
FX0A0244_20160523215917598.jpg

良ーく見ると10羽程度いる。
FX0A0245_20160523215916207.jpg

ウズラシギ
チドリ目シギ科。全長 22cm。
冬羽では頭上,背面が赤褐色で黒褐色の斑があり,胸腹部は白色の地に褐色の小斑がある。
夏羽では,顔および胸腹部に黒褐色の斑が密になり,かなり目立つ。
ユーラシア大陸東部・高緯度地域に繁殖分布し,インド,東南アジア,オーストラリア,ニュージーランドで越冬する。
(野鳥図鑑参照)
FX0A0255.jpg

FX0A0293.jpg

聞いたところによると
このハス田には、オグロシギ・エリマキシギ・ハイイロヒレアシシギ等々今年はいろいろな野鳥が来たらしい・・・・
他はともかくせめてブロンズ・・・・ぐらいには会いたかったが2日程遅かったようである。
残念だが・・・・秋に期待し早めに帰ることにした・・・・・今日は、運転中あまり眠たくはならなかった。
午後4時帰宅

平成28年5月21日撮影
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



category: シギ・チドリ

TB: 0    CM: 0   

干潟 パート① 

潮は大潮、シギ・チの撮影チャンスは今週末が多分最後ではなかろうか・・・・・・・。
行こうと思いながらも、何やかやと野暮用があり、なかなか腰が上がらなかった・・・・・・・が、
今回は意を決して・・・・・早起きして早朝出かけることにした。

家を出てから約2時間ほどで現地に着いた。
見ると早速この状態・・・・・シギ・チの舞い踊りである。
FX0A0025_20160523174218453.jpg

最盛期はとうに過ぎたというが、さすがにシギ・チのメッカである。
FX0A0040_20160523174217efc.jpg

舞っているのは、トウネンが主体の様だ。
FX0A0208_201605231742173d3.jpg

それにダイセンやチュウシャク、ダイシャク等が混じっている。
FX0A0189_20160523174215bed.jpg

下に降りたときは、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、ダイゼン、オオソリハシシギ等々の
中、大型シギ・チが後方に
FX0A0174_20160523174216356.jpg

トウネンや小型チドリ等が前方の水際に陣取る。
FX0A0175_20160523174216e6a.jpg

それにしても遠い・・・・トウネン等が近寄ってこない。
潮が思ったより遠いのだ、満ちてこない・・・・・・満潮までにはまだ30分ほどあるにはあるが・・・・・。
どうしたことだろうか・・・・?

しばらく待ったが・・・・一向に潮が寄ってこない・・・・・だから水鳥も来ない。
素人の私にはシギの判別は難しい、遠ければなおさらである・・・・が仕方がない。
少々遠いが・・・識別できるものから撮影するしかないのである。
(トリミングしております)

左からチュウシャク、ハマシギ、ダイゼン、それにサルハマシギだと思う・・・。
FX0A0105.jpg

アップしてみた。どうやらサルハマシギ、ウズラシギもいたようだ。
FX0A0109.jpg

ダイシャクシギ
FX0A0118_201605231825333fe.jpg

ダイシャクシギ・チュウシャクシギの飛翔
FX0A0186_201605231950306f1.jpg

オオソリハシシギ 雄
FX0A0101_20160523201002517.jpg

オオソリハシシギ 雌・・・・だと思う・・・いや若かな?
FX0A0128_20160523195029cb5.jpg

トウネン
全長:15cm  スズメ大で、足が黒い。
干潟や砂浜に多く飛来し、水田、河川、湖沼でも見られる。チュリと小声で鳴く。
まれだが似ている鳥としてヘラシギはくちばしが横に広く、ヒメハマシギ、ヒメウズラシギは長めで先が下向き、
ヨーロッパトウネンはわずかに短く下向き、オジロトウネンは足が黄色っぽい。
FX0A0010.jpg

メダイチドリ
全長:19cm シロチドリより大きく、くちばしが太めで短い。
主に干潟に飛来。 雌夏羽は胸の赤味が淡い。
小声でクリリッと鳴く。 まれなオオメダイチドリはやや大きく、足の色が淡い。(BIRD FAN解説参照)
FX0A0071_20160523182532afe.jpg

せわしくチョコチョコと駆け回っていた。
FX0A0143.jpg

シロチドリ
全長:17cm 足が黒っぽく、胸の黒い帯はつながらない(×コチドリ)。
海岸や河口の砂地で繁殖し、干潟などに群れる。北日本では秋冬に暖地に移動。雌夏羽は雄より淡い。
ピルピルと鳴く他、繁殖期には、ケレケレと大きな声もだす。(BIRD FAN解説参照)
FX0A0141_20160523182531fc1.jpg

良ーく見るとキョウジョシギが2羽いました。
FX0A0066.jpg

キョウジョシギ
全長:22cm  足は橙色で比較的短い。
海岸、干潟、水田などに飛来。首やくちばしも短め。雌夏羽は背の赤味が薄く、幼鳥や冬羽には赤味がない。
くちばしで石をひっくり返して採食する習性を持つ。ゲレゲレなどと、にぎやかに鳴く。(BIRD FAN解説参照)
FX0A0067_20160523182936d37.jpg

600㎜/F4×EOS7DMⅡ
平成28年5月21日撮影

にほんブログ村

category: シギ・チドリ

TB: 0    CM: 0   

ハヤブサの狩 番外編 ID:spk642 

ハヤブサの突っ込みに丸い塊となって防御し海峡を渡るヒヨドリ
ハヤブサは、この塊から外れたヒヨドリを狙う・・・・・・。
FX0A0009_20160518134029bf7.jpg

漁船の前を横切るヒヨドリ
ヒヨドリは漁船の近くや、船舶の側面ぎりぎりを飛ぶ・・・これもハヤブサから身を守るための防衛本能だろう。
コピー (1) ~ FX0A0117

海上で襲うとき一旦海上へ叩き落す事もある。
FX0A0719.jpg

海面に落としたヒヨドリを鷲掴みにして持ち去るハヤブサ
FX0A0167_20160518143527797.jpg

大型船の上を飛ぶハヤブサ
時には大型船のマストに止まって待機している事もある。
FX0A0321_201605181340282ee.jpg

獲物を持って漁船の上を飛ぶハヤブサ
FX0A0285_2016051813402766c.jpg

獲物のの処理をしながら大型船を横切るハヤブサ
FX0A0154a.jpg

獲物の羽を撒き散らしながら飛ぶハヤブサ
FX0A0591.jpg

飛びながら頭上でフンをする失礼なハヤブサ
FX0A0441_201605181340267a9.jpg

600mm/F4×EOS7DMⅡにて撮影
以上番外編でした。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

category: 猛禽/ハヤブサ

TB: 0    CM: 0   

海峡を通る船 

野鳥とはまったく関係ありませんが、野鳥の撮影合間に撮りましたので載せてみました。

この日関門海峡を往来した官公庁所属船

海上保安庁の巡視艇
 高知海上保安部所属 とさみづき
A17R0160.jpg

 長崎海上保安部所属 のもかぜ
FX0A0567.jpg

 門司海上保安部所属 もじかぜ
IMG_3643_20160522083521027.jpg

海上自衛隊練習艦 かしま
IMG_3187.jpg

海上自衛隊練習艦 せとゆき
IMG_3197.jpg

福岡県警所属 警備艇 めかり
IMG_3230.jpg

門司税関所属広域監視船 げんかい
FX0A0406_20160518120241480.jpg

宮崎県水産試験場所属 みやざき丸
IMG_3263.jpg


たくさんの船が往来していますが・・・官公庁の船を拾ってみました。

にほんブログ村
-- 続きを読む --

category: その他

TB: 0    CM: 0   

セグロカモメの漁 

何と無く、海岸を眺めていると・・・・・・・。
突然、海面にピチピチとはねるような小さなさざ波が起こった。
(以下・・・・奥さん撮影)
A17R0016_1.jpg

偶然セグロカモメが上空を飛んでいた。
FX0A0547_20160513090031f0b.jpg

そしてこれを見ると、サーッと方向を変え
A17R0055_1.jpg

そのさざ波の上を滑空していった
FX0A0548_20160513090030b10.jpg

そして水面に足をつけ・・・・走るような動作で近づくと・・・・。
FX0A0550.jpg

いきなりそのさざ波の中に首を突っ込んだ
FX0A0551.jpg

羽ばたきながら首を上げると嘴に魚を銜えていた。
FX0A0552.jpg

小さな水しぶきがいくつもたっているのは、小魚が撥ねているのだ・・・・・・。
FX0A0553.jpg

FX0A0554_20160513090253c7f.jpg

アップしてみると、魚はどうやら小鰯のようだ。
FX0A0522a_201605131001446b2.jpg

小鰯の群れが海面にあのさざ波を作っていたのだ。スナメリに追われ、海岸近くに浮び上がったようだ。
FX0A0165.jpg

FX0A0555_201605130902520e5.jpg

その後3回ほど漁を繰り返し、満足したのか飛び去っていった。

これはハヤブサの狩を撮影中に、奥さんが気がついて400mm/F5.6手持ちで撮影したものです。

にほんブログ村

category: カモメ

TB: 0    CM: 0   

野母崎からの帰り…寄り道 

長崎野母崎からの帰還途中、鞍手ICを下りて蓮池へ向いました。

いました・・・セイタカシギです。
5羽います。
FX0A0024_20160511095332295.jpg

チドリ目セイタカシギ科。全長 35cm。
全長はくちばしの先から尾羽の先までの長さ。足の長さは含まれていません。
くちばしも細長く、翼の上面は黒色、腹がわは白色です。
1960年頃まではとても稀な種でしたが、最近は渡来記録が多く、特に沖縄地方では当り前に見ることができます。
「キッ キッ キッ」という声で鳴きます。
その名のごとく、ピンク色のきわめて長い足を持ち、くちばしも細長い、きゃしゃな感じの鳥です。
英名のスティルト(Stilt)は竹馬のことで、この鳥の長い足にちなんだものになっています。
千葉や愛知では繁殖例もあります。海岸近くの水田、池沼、茂みのある浅い水たまりなどに生息しています。
水生の昆虫類や小動物を捕食する。 (日本の鳥百科参照)
FX0A0170_201605110953310cd.jpg

オス・・冬羽は、頭部、頸部が黒い。背と翼は金属光沢の黒緑色。 下背、腰、上尾筒、下面は白色。
    オス夏羽は、頭部が黒い。
メス・・冬羽・夏羽ともに頭部が白い。背と三列風切羽は暗灰褐色。
    幼鳥は、頭上、後頭部、後頸が灰褐色で金属光沢がなく、脚のピンク淡い。
FX0A0656_20160511095330a8b.jpg

水辺の貴婦人とか水辺のバレリーナとも言われ・・飛翔もとても優雅です。
メスの飛翔
FX0A0557.jpg

水辺のバレリーナ・・・確かに尾羽がきれい
FX0A0546.jpg

オスの飛翔
FX0A0415.jpg

オス
FX0A0401_201605110954321df.jpg

右がオス・左がメス 
FX0A0513.jpg

夫婦?
FX0A0517.jpg

平成28年5月5日撮影
-- 続きを読む --

category: シギ・チドリ

TB: 0    CM: 0   

野母崎にて・・・パート④ 

ツメナガセキレイ
全長16.5cm、
キセキレイに似ているが、足が黒く、濁った声。背面が灰褐色で腹面が黄色のセキレイです。
主に旅鳥として渡来します。日本海側の島嶼での記録が多い。
北海道北部の湿原で繁殖する他、主に西日本の農耕地や河川に旅鳥、または冬鳥として飛来するが、少ない。
ジッジッ、ジーなど濁った声。
繁殖する亜種キマユツメナガキセキレイ(夏羽の眉斑が黄色)以外に、白い眉斑のもの、眉斑のないもの
などの違った亜種も飛来するが、どれも冬羽は似ている。(野鳥辞典参照)

日本では、4亜種がよく知られている。 
キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、キタツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ。
FX0A0589.jpg

キマユツメナガセキレイ
眉斑と喉から下が黄色       東アジアやシベリア東部からサハリンや北海道北部で繁殖している。
FX0A0599.jpg

FX0A1038.jpg

マミジロツメナガセキレイ
額から頭頂、頸と過眼線が青灰色で、眉斑は白い。  東アジアやカムチャツカから千島列島似て繁殖、南西諸島で越冬 する。
FX0A0365.jpg

FX0A0595_20160508154139e8b.jpg

FX0A0674.jpg

キタツメナガセキレイ
眉斑がなく、目先と頬が黒い。   東アジアから中国北東部で繁殖
FX0A0466_201605081543486c5.jpg

FX0A0900.jpg

シベリアツメナガセキレイ
マミジロツメナガセキレイに似るが、眉斑が目の後方にしかない、または薄い。   シベリア中部で繁殖
FX0A0370.jpg

FX0A0356_201605101419080fe.jpg

色々な野鳥がいるので夢中になって撮影しているとお昼を過ぎてしまった。
それでも、シマノジコもいると聞いていたので、粘って探してみたが、姿を見ることはできなかった。
スイセン公園にアカガシラサギの成長がいるとも聞いたが・・・時間切れである。
残念だが帰還することにした。
帰還途中にどうしても寄りたいところが1件あるのだ・・・・・。

帰りの道路はまったく混むこともなくスムーズに車を走らせることができた。
これはまったく予想外だった、・・・・・・・。

平成28年5月4日~5日撮影

にほんブログ村

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

野母崎にて・・・パート③ 

翌日、宿を早く出て・・・・朝食はコンビニの食材にて済ませた。
本当は、もう一日伸ばして明日まで居座りたいのだが・・・・・・・。
私用のため今夜までにはどうしても帰らなければならない。
だから午前中が勝負である。
野母崎の他の場所や樺島での野鳥情報も多少あったのだが・・・・・・。
昨年シロハラクイナを撮影した場所付近で腰をすえて撮影することにした。
ここは、毎年珍しい(私がまだ出会えていない)野鳥がよく入る場所なのだ。

最初に出くわしたのが・・・・この鳥
キマユホオジロである。
FX0A0493_20160508151617ddf.jpg
 全長 約15.5cm。
 眉斑は前半が黄色くて、後半は白くなっている。雄の夏羽は側頭線と眼先が黒く、耳羽に白い丸い斑がある。
 分布は, シベリア中部で繁殖し、中国中部および南東部で越冬する。
 日本では数少ない旅鳥または冬鳥として全国で記録がある。日本海の離島では春秋の渡りの季節に記録がある。

FX0A0532.jpg

FX0A0544_20160508151616335.jpg

そしてコホオアカだ。前回来た時も出会ってはいるが・・・・。
FX0A0578_20160508151913a3d.jpg

FX0A0717_20160508151913cfd.jpg

ここでもヒメコウテンシに出会った。
FX0A0474.jpg

ヒメコウテンシ
全長約14cm。
スズメよりもやや小さい。背中や翼の上面はやや濃い褐色で、胸の両脇に黒褐色の斑がある。
眉斑は淡色。体の下面は淡い褐色。雌雄同色である。草地や農耕地、海岸などに生息する。
食性は雑食で、地上で昆虫類や草の実を食べる。
日本では数の少ない旅鳥または冬鳥として渡来する。(野鳥図鑑参照)
FX0A0501_201605081627346ae.jpg

シマアオジ・・・日本では北海道以外滅多に見られない鳥のひとつ・・・。
FX0A0804.jpg

皮肉にも去年、北海道に行ったときには会えませんでした。
FX0A0823.jpg

シマアオジ
全長15cm
黄色と茶色の色彩がひと際目立つ草原性のホオジロ類です。
国内では北海道でのみ繁殖し、本州以南では滅多に姿のみられない最も北海道らしい野鳥のひとつです。
海岸草原や河川敷などの草地で繁殖します。繁殖期には、哀愁感漂う美声で「ヒヨヒヨ、ヒーリー」と涼しげにさえずります。
最近は絶滅の危機にあり、道東でも見られなくなりました。
北海道RDBで希少種に指定されています。(野鳥図鑑参照)
FX0A0853.jpg

FX0A0572a.jpg

これは雌?・・・それとも単なるアオジ、はたまたシベリア・・・・の雌、それとも・・・・よく判らない。
FX0A0698.jpg

FX0A0702.jpg

この場所は、海に近い農耕地で、耕されたばかりの畑や、放置された雑草地、またレンゲソウを植えている
畑等々が並んでおり、立木はほとんどない。必然的に耕されたでこぼこの土の上や、
雑草の中に出入りする野鳥の撮影となり、なかなか思うような写真がとれない・・・・・。
又、機動性を加味し三脚を伸ばし立ったままでの撮影となると、これまた鳥が寄ってこない。
どうしても腰を下ろして、近くに来るのを待つしかない。
中には撮影機材を持ち、うろうろしているお仲間もおり、撮影中に近寄られ鳥を飛ばされることもあるが
お互い様と・・・割り切って辛抱するしかない。
とにかく辛抱し、あたりに目配せしていると・・・・・季節がら必ず珍しい野鳥に会える。
そんな場所である。

平成28年5月5日撮影


にほんブログ村

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

野母崎にて・・・・パート② 

脇岬に移動した・・・・。
ここではヒメコウテンシを探した。
なかなか見つからなかったが・・・・奥さんが海岸横の草むらに何かが下りたのを見たという

双眼鏡で雑草の中を丹念に探していると・・・・見つけました。
・・・といっても先に見つけたのは奥さんである。

顔を上げてこちらを見ている。(奥さん撮影)
FX0A0960.jpg

ヒメコウに間違いないようです。
FX0A1011.jpg

・・・・・・が、この時はすぐに飛ばれた。
FX0A1013.jpg

畑前で何か来ていないかと双眼鏡で辺りを眺めていると・・・・アカガシラサギが飛んで来た。(奥さん撮影)
IMG_4114.jpg

左側の雑草地に下りたが・・・・雑草の背丈が大きくて姿が見えない・・・・・。
これも入念に探すと雑草の隙間の奥にわずかだが姿を認めた。(とりあえず証拠写真である)
FX0A0432.jpg

近くの寺にオウチュウが着ているというので・・・400mmレンズを持って歩いていってみた。
(奥さんはこのままの場所で車とともに待機)

そもそも野母崎に来た本来の目的は、このオウチュウにあったのだ。

到着すると、わずかに遅く、
つい先まで枯れ木の天辺に止まっており、しかも順光でベストコンでションであったとのこと、残念
諦めきれずに探していると寺の裏側の銀杏の木に止まっているのを見つけた。
狭いところからの撮影で・・・しかも逆行光あるが・・・・仕方がない、
証拠写真だけでも・・・とシャッターを押した。
IMG_4275.jpg

スズメ目オウチュウ科。全長 33cm。
金属光沢の美しい緑黒紫色の羽色で,尾羽の両側が非常に長い。体はほっそりしている。
翼は黒ずんでおり光沢があり、目は赤色をしている。尻尾が二股に分かれているのが特徴。
アジア大陸東南部と台湾のおもに林の外縁部に生息分布している。(ブリタニカ国際大百科事典 参照)
IMG_4326.jpg

目が赤色らしい・・・・が、残念ながら逆光の為ほとんどその特色は出せなかった・・・・が
IMG_4263_1_20160508144919c1d.jpg

かろうじてこの1枚だけは赤い目が判別できるのでは・・・・・・・・。
IMG_4278_1.jpg

一日目は、ここまでで・・・・近くの民宿(素泊り)で1泊
平静28年5月4日撮影

にほんブログ村

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

野母崎にて パート① 

連休の半ば過ぎ、思いついて長崎、野母崎へ出かけた。
九州自動車道は、思ったほど混んではいなかった。スムーズに鳥栖JCTから長崎自動車道に入った。
連休の割にはさい先がいいと喜んだのはつかの間・・・多久西Pを過ぎた頃から渋滞が始まった。
それは武雄JCTまで続いていたのだ。
西九州自動車道に入る車がズラーット列を成していた・・・・ハウステンボスか陶器市へでも行く車であろう
予定より1時間ぐらい遅れた・・・・・・とは言っても別に急ぐ旅ではない。
昼過ぎに野母崎に着いた。
コンビニで食料を調達して・・・まず農耕地へ・・・・・。
昼食を済まして、機材を担いでブラ~としてみることに。すでに7~8人のお仲間らしき人たちがレンズを抱えて
うろうろしていた。

最初に目に入ったのが、アマサギである。
10羽ほどが群れていた。
FX0A0392.jpg

こちらに気がついてジーッと見られた(奥さん撮影)
IMG_4442.jpg

フン!といった調子で・・・・飛ばれた(奥さん撮影)
IMG_4443.jpg

蓮華とのコラボがきれいだったのでついシャッターを切った。
FX0A0902.jpg

次に出会ったのがツバメチドリだ
FX0A0907a.jpg

飛ぶシーンは400mm/F5.6 手持ちにて奥さん撮影
IMG_4513.jpg

何度来ても出会えなかった鳥だが・・・今回は簡単に出会えてしまった。
FX0A0907.jpg

この野母崎では、普通に見られるらしく私たち以外は誰も見向きもしていなかった・・・・・・。
IMG_4037.jpg

全長:24cm  雌雄同色
   夏鳥として4月~10月  または旅鳥として春と秋見られるが秋は幼鳥が多い。
    全体的に観察機会は稀である。 
   主に中国大陸で繁殖するが、本州各地や沖縄で繁殖したことがある。
   生息場所は、農耕地・埋立地・河原など乾いた環境を好むが、チドリ目らしく近くに水辺の有る環境での
観察例が多い。  
   主としトンボやバッタなどの昆虫類を食べる。
   名前の由来どおりツバメに形が似ているので成鳥・幼鳥とも識別は容易。(野鳥図鑑参照)  
FX0A0244.jpg

ツバメのようにヒューヒューと飛ぶ
IMG_4536.jpg

その後出会ったのが,雑草からニョキッと頭をもたげたこの鳥
FX0A0461.jpg

キジの若鶏のようだが、顔の特徴の赤い肉垂れが無く、申し訳程度に目の先に赤い斑点がある。
全体の色からして雌ではないようで、キジとしては雄の異形のようだ。
FX0A0489_20160508112855c84.jpg

親鳥が遠くから心配そうに見ている。(少なくともそのように見えた)
FX0A0462.jpg

しばらく草むらを匍匐前進をしていたが、ピョコンとはねると
FX0A0443.jpg

猛ダッシュで駆けて、前方の草むらに飛び込んで見えなくなった。
FX0A0446.jpg

ツメナガセキレイ(これは後で掲載する)を撮影しその後脇岬へと廻った。
平成28年5月4日撮影

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

ハヤブサの狩 

海峡を渡るヒヨドリにとって最大の天敵は
A17R0162_1.jpg

ハヤブサである。
2008_06_14_3641_1_1_201605012257455e0.jpg

ヒヨドリが飛び立つのを待って
A17R0132_1_2016050122470954b.jpg

ゆっくりと追尾を開始する。ここのハヤブサは3羽の雛の子育て真っ最中である。
FX0A0613.jpg

ヒヨドリの追尾にもタイミングがあるようだ
FX0A0623_20160501211018b55.jpg

ヒヨドリの群れが飛び立ってから・・・海面すれすれに降り本格的に渡りを開始したところを見計らって・・・・
FX0A0012a_20160501215307a4e.jpg

その群れを追うのだ・・・・。
FX0A0014_201605012110171cb.jpg

群れに近づきながら・・・・・・追い立てる。
FX0A0473.jpg

ヒヨドリの群れは、徐々に固まってくる。 固まりから離れたヒヨドリを狙っている。
FX0A0578a.jpg

そして狙いを定めると・・・・・猛然と追尾し・・・・・逃げるヒヨドリに・・・
FX0A0186_20160501211016a88.jpg

容赦なく襲い掛かる・・・・・。
FX0A0187.jpg

この際、そのまま捉える場合と・・・・・足で海上に蹴落とす場合とあるようだ。
FX0A0188_20160501211302094.jpg

今回の場合は・・・空中で捉え・・・・
FX0A0021_20160503091650e2c.jpg

さらに飛びながら
FX0A0197a.jpg

空中で首の骨を折ったり
FX0A0217a.jpg

羽根をむしったりしている
FX0A0218a_1.jpg

そして一目散に・・・雛のいる巣に向かって飛んでいった。
FX0A0222.jpg

一見、残酷にも思えるハヤブサのヒヨドリ狩ではあるが・・・・これが自然の姿である。
ハヤブサも生きるが為の狩であり、ヒヨドリも何百分かの一を犠牲に生きるが為の渡りの行動を繰り返す・・・・。

平成28年4月30日撮影 (トリミング加工している)
-- 続きを読む --

category: 猛禽/ハヤブサ

TB: 0    CM: 0   

ヒヨドリの渡り 

4月の初旬から5月の中旬頃まで、毎年繰り返されるのが、ここ関門海峡のヒヨドリの春の渡り(門司側から山口県側へ)である。
九州各地からここ門司の田ノ浦地区にある部崎灯台の小山にヒヨドリが集まって来ては海峡を渡っていくのである。
総数で言うと何万羽という数になる。
A17R0157.jpg

ヒヨドリ
IMG_3416_1.jpg

一日に何回とその渡りが繰りかえされる。
一回の渡りの数が数十羽というときもあるが、千羽以上となることもある。
A17R0133_1.jpg

何羽かが飛び出すと、つられて後へ続くようだ・・・・渡りの数に決まりはない。
A17R0025_1.jpg

小山と海岸の間を何回か行ったり来たりを繰りかえすが・・・・・・・・
A17R0135_1.jpg

意を決したように飛んでゆく。
A17R0145_1.jpg

飛び出しはばらばらだが、だんだんと纏まってゆく。
A17R0143_1.jpg

そしてある程度沖へ出ると、突然急降下をする。
FX0A0145.jpg

FX0A0353_20160501174700ea7.jpg

そして海面を這うように飛んでゆく。
FX0A0576a.jpg

このように海面すれすれに飛ぶのだ
FX0A0400a.jpg

IMG_3077.jpg

まさに竜が這うように海面を蛇行しながら
FX0A0007a.jpg

対岸へと向かってゆく
FX0A0021.jpg

category: ヒヨドリ類

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード