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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

ミソサザイ 

ミソサザイを撮りに英彦山まで行ってきました。
足場が悪いので奥さんを登山道の入り口近くに待たせ、カメラを担いで沢伝いを少し登ってみました。
ミソサザイの声は聞こえてくるんですが、姿を現しません。
それでも無理して屏風岩近くまで登ってみましたが、結局見つけられませんでした。
仕方なく下りていくと・・・・・・。

杉の倒木の前で奥さんがしゃがみこんでレンズを構えています。
「何かいるの」 「貴方の探し物、もうすぐ出てくるわよ」 「?」
そしてレンズの先に現れたのは、何と! 探しまわってたミソサザイです。
枝にちょこんと乗って勢いよく鳴き出しました。

奥さん撮影(EOS7D×400mm-F5.6)
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鳴き終わると倒木の下に隠れたり、倒木の向こう側から姿を現したりと気ぜわしくチョコチョコと動き廻ります。
今度は、いきなりパッツと小枝の上に現れて、
尾をピンと上げ、「ピィピィピィピ・・・・チリリリリ・・・・」とかん高い声で鳴きだしました。
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鳴き終わると、倒木から木立伝いに移動し、しばらく姿を消したかと思うと・・・・。
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再び小枝に姿を現し、又大きく口を開けて勢いよく鳴き出します。
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全長10.5cm。全身こげ茶色で細かい模様をしています。
日本では全国に分布していて、山地の渓流ぞいの藪や岩のある林などに生息しています。
冬にはより低い山地や山麓の沢や岩のある林へおりてきます。
ミソサザイは山の谷あいのうす暗い林が好きな地味な鳥で、ふだんはヤブの中にもぐって暮らしています。
スズメより小さい、日本でも最も小さな鳥のひとつですが、からだに似合わぬ大声で長くうたい続けることで有名です.
( 野鳥図鑑参照)

小さな体で声を張り上げ、これ見よがしに鳴く姿は、大変愛らしさがあります。
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泣き止んだ途端、今度はくるっと向きを変えて、パーッと沢に向かって飛んでゆきました。
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帰りの車中で奥さんの余計な一言、「私が見つけたんだからね」  「・・・・・・・・」

平成27年4月26日撮影 (EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)
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category: ミソサザイ

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お山で・・・・。 

テッケイの後に現れたのが・・・・・・・・・。
コマドリを追い出したと疑われているクロジです。
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旅の準備か食欲旺盛でした。
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その後、来たのがソウシチョウです。
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ソウシチョウは2羽だけでしたが、結構ちょこまかと歩き回り楽しませてくれました。
マミジロが出たとの噂もあり、此処のお山もまだまだこれからが楽しみです。
(EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)

平成27年4月18日撮影

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

コジュケイ 

場所は全く違いますが、同じお山で撮りました。
ついでと言ってはなんですがコジュケイです。
タイワンコジュケイだそうです。又の名をテッケイとも言うそうです。
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分類群 鳥綱 キジ目 キジ科 、中国原産の帰化鳥 、全長は27cm程
コジュケイの亜種で,コジュケイとほぼ同サイズ.コジュケイより背面の褐色が濃く,赤みを帯び,顔から胸まで暗灰色,あごから喉が三角に赤茶色.
竹藪や低木が入り組んでいるやや暗い環境を好み 、1回に7~12卵
飛び立たせるのは困難で,金切り声で鳴き,争闘を好み,枝上で眠る.
1930年代、狩猟鳥として神戸・埼玉で放たれ,神戸のものだけがその後定着したと言われている。
                                                        (野鳥図鑑より)
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倒木の間からゆっくり出てきました。
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こちらの様子をうかがっていますが、怯えた様子はありません。
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時々餌を漁っていますが、ゆっくり歩いてきます。
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ブラインド越しですが、ホンの2~3m先をゆっくり歩いて右折してゆきました。
最後はフレームに入りきれませんでした。
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実は、昨日まで居たと言うコマドリを狙ったんですが、出てきませんでした。
クロジに追い立てられていたそうですが、嫌気がさして抜けたのかもしれません。
                             (EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)

平成27年4月18日撮影

category: コジュケイ

TB: 0    CM: 2   

夏鳥 

ヒヨドリの渡りを見た後、門司のお山で夏鳥探し
声はすれども姿は見えず・・・・・・・・。
こんな時は歩き回らず、一っところでじーっと待つことに、
待つ事30分、木から木へと鳥影が、遂に見つけました。
オオルリの雄です。
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(スズメ目・ヒタキ科(ヒタキ亜科))
大きさは、 約17cmくらい、 夏鳥で,主に東南. アジアで越冬する。
オスは頭から背にかけて青い。メスは頭が黒で体が茶色。両方とも腹は白い。
とくちょう: 『ピーリーリー…』などゆっくり鳴きます。
低い山でよく見られ、特に渓流の近くを好んですみつきます。
日本3大鳴鳥の一つ。      (野鳥図鑑より)
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こちらも時間をかけての粘り勝ち
キビタキです。こちらはレンズを向けるとすぐに飛ばれてしまいました。
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全長13.5cm。雄はカラフルですが、雌は地味な暗緑色をしています。
夏鳥としてほぼ全国で繁殖しています。木の穴、建物のすき間などに巣を造ります。
繁殖期、雄はなわばりの宣言と、雌の関心を引く「さえずり」を日の出とともに高らかにうたいあげます。
よく繁った落葉広葉樹林にふさわしい、はなやかな色あいと、明るく大きなうたごえです。
林の中で空中で餌の虫をとったりします。
                                                   (野鳥図鑑より)
在庫から
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この鳥たちを迎えると、初夏の香りが漂います。   
この日のお山への目的は、この夏鳥2種に会うことでした。 (EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)

平成27年4月18日撮影

category: オオルリ

TB: 0    CM: 0   

ヒヨドリの渡り 

春と秋の風物となっている関門海峡を渡るヒヨドリ達です。
春は門司側の 部埼灯台付近から飛び立ちます。
(因みに秋は、下関の彦島塩浜町あたりから飛び立つそうです)

九州各所から集まったヒヨドリたちが
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何かを合図に、山の木々からいっせいに飛び立ちます。
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そして集団になって対岸を目指します・・・・・。
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集団は、沖に到達すると
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突然急降下し
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固まって海面すれすれを這うように、そして蛇行しながら対岸に向かって飛んでゆきます。
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本来ならこれにもう一羽加わります。天敵ハヤブサです。
残念ながらこの日はハヤブサの追尾が見られませんでした。
ヒヨドリが海面すれすれを飛ぶのは、この天敵から身を守る術だそうです。

この渡りの行動は、4月初旬頃から5月初旬にかけて雨天の日以外は毎日続くそうです.
多い時には1、000羽以上の集団になるそうで、見物には晴れた日の午前中が最適だそうです。

平成27年4月18日撮影

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

ビオトープにて③ 

これは野鳥ではありませんがオマケ写真です。

ビオトープの入り口を左に折れたところで、センター事務所の側溝から突然現れ、道を横切って行った小動物
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奥さんが見つけ撮影しました。
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何かを見つけ飛びついたように見えたそうです・・・・が、
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獲物でも逃がしたのか、何もなかったように草むらに入って行ったそうです。
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イタチでした。
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しばらくして草むらから顔を出し、廻りの様子を伺っていましたが、
再び隠れてしまい、その後は出て来なかったそうです。

平成27年4月11日撮影

category: その他

TB: 0    CM: 0   

ビオトープにて② 

ノビタキを探し回っているときに
高台になった展望所の裏手から突然飛び出してきたのがこの鳥です。

夏鳥、サシバです。
(奥さん撮影 EOS7D×400mm-F5.6)
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そのまま私たちの上を旋回していましたが・・・・・。
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撮っているうち、何か違和感を感じました。
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そうです何か変なんです。
(奥さん撮影 EOS7D×400mm-F5.6)
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そして気がつきました。片足がありません
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右足だけです。それもずいぶん足の付け根部分が太いようです。
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このサシバ舞い上がりながらぐるっと上空を2周ほどして、そのまま山手へ向かって飛んでゆきました。
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見たときは片足をなくしたのかな・・・と思っていましたが、
帰宅して写真をよく見ると、片足をなくしたというより、生まれたときからなかったようです。
片足で、体を支えたり獲物を獲ったりするので、そのために右足のふと腿の筋肉が発達し
太くなったのじゃないかと思います。(あくまで私見です)
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このビオトープにもいろいろな猛禽が来るそうです、
トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ハイタカ等はよく聞きますが、サシバは初めてです。
奥さん撮影以外は EOS7DMⅡ×400mm-F5.6
平成27年4月11日撮影

category: 猛禽/サシバ

TB: 0    CM: 0   

ビオト-プにて 

久しぶりに響灘のビオトープに行ってみました。
天気は良かったんですが、風が強かったせいか、中は閑散としていました。

雲雀があちこちでホバリングをしながらしきりに鳴いています。
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この雲雀降りたところに巣があるようです。
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夏鳥 ホオアカが来ていました。
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この日の目的は、この鳥です。園の中を探しまわってやっと見つけました。
夏羽のノビタキです。九州ではなかなか出会えません。
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ずいぶん警戒心が強くなかなかこちらに寄ってくれません。
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スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。全長約12センチ。
ヨーロッパから、日本を含むアジアまで広く分布し、北方のものは南下して越冬する。
日本では、本州中部地方以北の高原と北海道低地の草原に夏鳥として渡来し、5~7月に、地上の物陰に巣をつくり
5~7個の卵を産む。
雌は、上面が黒と褐色のまだらで下面は淡黄褐色。雄も秋の換羽で似た姿になるが、越冬中に羽の縁が擦り切れて、
頭からのどにかけて、および背面が黒く、胸が赤くなる。雌雄ともに翼に大きな白斑(はくはん)がある。もっぱら地上や
草の葉などの昆虫を捕食する。(野鳥辞典参照)
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仕方なくトリミングしアップしてみました。
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(EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)
平成27年4月11日撮影

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

鉄の鷲 

春の暖かさに誘われ、鳥撮りにふらふら出てきたのでしたが・・・・・。
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基地の横をたまたま通りかかった時に、偶然飛び立つ鉄の鷲を見てしまいました。
思わずレンズを向けシャッターを切っていました。
飛ぶものには何でもレンズを向ける、習性になったみたいですね。 
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鉄の鷲の飛び出しです。
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ちなみに、この鉄の鷲 名称はF-15というらしい。  (EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)

category: その他

TB: 0    CM: 0   

ウミアイサ 

一寸離れた場所で、ウミアイサの雄が一羽上流に向かって泳いでいました。
春の陽気の中、散歩でもしているようなゆったりとした泳ぎです。
なぜかここでも目にしたのは雄だけでした。
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時折、頭を後ろに引き、胸を前に張出しては・・・・
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勢い嘴を天に向かって突き出し、何か叫んでいるような仕草をします。
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そして又何事もなかったように泳いでいきます。この変わった仕草何なんでしょうね・・・・?
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やおら向きを変え下流に向かって泳ぎだしましたが、
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何かに驚いたようで、急に河口に向かって飛んでゆきました。
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北陸では、よくカワアイサに出会ったのですが、九州に帰ってからは、なぜか出会うのはウミアイサばかりです。
 (EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)
平成27年3月29日撮影

category: アイサ

TB: 0    CM: 0   

ヘラサギ 

随分暖かくなってきました。陽気に浮かれたわけではありませんが、久しぶりに出かけてみました。
近所の川沿いは、ソメイヨシノが爛漫の花を咲かせており、薄桃色が川面に映えてとてもきれいでした。
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河口でヘラサギに出会いました。
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ここの河口に、昨年から5~6羽程いたクロツラヘラサギの姿が見当たりません。すでに渡っていったのだろうか。
このヘラサギも渡りの途中で立ち寄ったようです。永旅に備えての準備なのか、ズーッと餌を漁っていました。
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ヘラサギ(コウノトリ目トキ科)
全長:86cm
クロツラヘラサギとは違って全身が(顔も)白い。しゃもじ型の横に平たいくちばし。
サギ科より大きく、首を伸ばして飛ぶ。
くちばしを水面につけ、横に振りながら魚などをとる。
日本には冬鳥としておもに九州の湖沼、水田、干潟等に飛来するが、数は少ない。
木にとまって休むことがある。(野鳥辞典参照)
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時々口を大きく開いて何か吐いているように見えるんですが、ヘラサギもペリットを吐くんだろうか?
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これはあくまで、私の主観ですが・・・・・。
クロツラヘラサギは、全世界に約2,000羽程しかいない世界的な絶滅危惧種と言われていますが、
此処で目にする限りは、ヘラサギのほうがクロツラヘラサギに比べ圧倒的に少ないように感じます。
渡りのルートの違いなんでしょうかね。
 
(EOS7DMⅡ×400mm-F5.6)
平成27年3月29日撮影

category: サギ

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