FC2ブログ

イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

ルリビタキ 

当地では冬鳥としておなじみのルリビタキですが、
この時期のルリビタキは、本当にいい色をしてます。(500mm-F4)
FX0A6028.jpg

まさしくこれが瑠璃色ビタキの本領なんでしょうね。
DPP_0047_20150318202513482.jpg

Nさんに教えていただきました。
奥さん撮影 (400mm-F5.6)
DPP_0049.jpg

DPP_0066.jpg

あまりに鮮やかなルリ色に出会えましたので、載せてみました。
(もちろん色修正なしです)

平成27年3月15日撮影
スポンサーサイト



category: ビタキ類

TB: 0    CM: 0   

タヒバリ 

今だ風が冷たく頬を刺す三寒四温の季節ですが、陽気もだいぶ戻ってきたようです。
新田を横割に走る水路もキラキラと輝きを増し、緑の濃い畔では、黄色い菜の花が風に揺れています。
そこらの田圃には、土起こしのエンジン音が響き、コサギやチュウサギの白い羽が舞っています。

耕運機の走る田の畔を境に、小さな鳥が5~6羽、行ったり来たりしています。
双眼鏡を覗いてよく見ると、タヒバリです。
FX0A5252.jpg

FX0A5358.jpg

セキレイ科の鳥で、全長が約 16cm、翼長8.5cm程、
冬羽(→羽衣)は背面がオリーブ褐色で,不明瞭な黒い縦斑がある。下面は淡い黄白色で,喉の下,胸,脇に黒い縦斑がある。夏羽は背が灰色で,ユーラシア大陸中・北部,北米北部で繁殖するが局地的。冬には南へ渡る。日本には冬鳥として渡来し,全国の川辺,海岸,湿った耕地等に見られる。(野鳥図鑑より参照)
FX0A5378.jpg

先に記載しているビンズイと体型が似ているが、ビンズイの方が全体に緑がかっていることと、タヒバリのほうがややほっそりしている。
FX0A5404.jpg

平成27年3月1日撮影

category: 未分類

TB: 0    CM: 0   

カイツブリ 

河口で出会ったカンムリカイツブリ
DPP_0060_20150302210342a73.jpg
全長56 cm程、翼開長は約86 cm。カイツブリ類の中でも大型、他に比べ特に首が長い。
雌雄同色で成鳥の夏羽では黒い冠羽と橙赤色の頬の飾り羽が目立つ。冬羽では顔の飾り羽がなく、頭頂の冠羽もなくなる。眼の上は白色で、嘴の根元と眼を結ぶ黒線が目立つ。
鳴き声:夏期の繁殖期では、「グァー、グァー」と濁った声で鳴いたり、「カァー、カァー」といったカラスのような声で鳴く。
冬期にはほとんど鳴くことはない。 (野鳥図鑑より)

どちらかと言うと冬羽と言う事になる。
DPP_0076.jpg

こちらは、夏羽になりつつあると言う事か?
DPP_0017.jpg

DPP_0102.jpg

入江の海上に浮かんでいたハジロカイツブリ
DPP_0009_20150302210345e9b.jpg

ハジロカイツブリ
冬鳥として飛来、 雌雄は同色であるが夏と冬で色がかわる。
冬羽は、ミミカイツブリの冬羽と似ているが、嘴はやや上方に反っている。背面にやや青みがあり、
頭上の黒色部が眼や 耳羽の下まで達する。
夏羽は前頸と頸側が黒く、眼の後方から耳羽にかけて扇状に拡がった金栗色の飾り羽がある。 
頭上、後頭、背は青黒色で胸下から下面は白色。 脚は外側が黒く、内側が鉛色。 飛行時、翼に白帯が見られる。
鳴き声は、「ピッピッ」「キッキッ」と鋭い声。
河口部、内湾、内陸の大きな湖沼や河川の水草が茂った場所に生息。
他のカイツブリ類と同様に、潜水が得意で小魚類、水生甲殻類、昆虫などを採食する。
動物質以外に藻類なども食べる。(野鳥図鑑より参照) 
冬羽   
コピー (1) ~ DPP_0017

又、河口に戻ったところで見つけたのがウミアイサでした。
IMG_2649_1.jpg

なぜか雄だけでした。
IMG_2668_1.jpg


平成27年3月1日撮影

category: カイツブリ

TB: 0    CM: 0   

干潟③ 

潮が引くとシギがやってきました。
DPP_0014_20150305171310ef6.jpg

チュウシャクシギがいます。
DPP_0002.jpg

DPP_0006_20150303173343d41.jpg

ダイシャクシギです。
DPP_0027_20150303173342045.jpg
大きさは 60cm程、春や秋によく見かける。
色頭上から背は淡褐色で黒い軸斑がある。腰や上尾筒は白く、尾は白地に黒い横斑。
とくちょうは、 下に曲がった長い嘴を持つ大形のシギ。旅鳥又は冬鳥として干潟に渡来、
長い嘴を泥の中に差込で大きなカニなどを捕食する。ホウロクシギと混群を作る。
声:カーリューと大きな声で鳴く。(野鳥図鑑より参照)

DPP_0032_20150303173340b9c.jpg

ホウロクシギ(絶滅危惧種に指定されている)もいます。
ホウロクシギは、ダイシャクシギに比べ全体に褐色味が強い。
DPP_0010.jpg

日本には旅鳥として春と秋に渡来する。
全長約60センチ、ダイシャクシギとともに日本でみられるシギ類としては最大である。
嘴(くちばし)は著しく長くて下に曲がる。体は淡褐色の地に黒褐色の斑紋(はんもん)がある。
海岸や河口の広い干潟に群れをつくってすみ、カニを好んで食べる。
ダイシャクシギと混群をつくることも多い。群れで飛ぶときには編隊を組む。(野鳥図鑑より参照)
DPP_0003_20150305171308e8a.jpg

まだ、数は少ないがこれから増えてくると思われます。
平成27年2月21日撮影

category: シギ・チドリ

TB: 0    CM: 0   

干潟② 

干潟の手前にある灌漑用水路になぜかハクチョウが一羽います。
薄汚れているようですが、どうやらオオハクチョウの幼鳥の様です。
(オオハクチョウはコハクチョウに比べ嘴の黄色い部分が半分以上ある)
FX0A5178.jpg

オオハクチョウの渡りの南限が、北陸の富山あたりと聞いたことがあります。
多分渡りの途中に迷ってここまで来てしまったのでしょう。
そういう風に見れば、なんとなく寂しげです。
(後で聞いたところによると、飛来して一ヶ月くらいにはなるそうです)
FX0A5193.jpg

干潟の遠くをクロツラヘラサギが集団で飛んでいます。
DPP_0020_201503022056050df.jpg

この干潟はズグロカモメの飛来地で有名です。
ズグロカモメ(絶滅危惧種2類に指定されている) 頭が斑で、換羽し始めています。
DPP_0004_20150302205604a33.jpg

全長は32cm程、 ユリカモメより少し小さく、くちばしが黒くて短い。翼の先の黒色部が点々と切れて見える。
中国東北部から朝鮮半島に至る黄海沿岸のごく狭い地域で繁殖し、冬季は韓国南部から日本・中国
南部・ベトナムに渡って越冬する。数は総数で約8,000羽程度で少ない。
日本には、その内の2,000羽程が、西日本の海岸や干潟に飛来する。(野鳥図鑑より参照) 
DPP_0033_1.jpg

幼鳥
IMG_6546_1_20150304221503aca.jpg

ウミネコ
全長約45センチ程、翼開長:120cm程、主に日本近海に生息し、ネコに似た鳴き声が名前の由来とされる。
雑食で、北海道や東北地方の海岸の岸壁や離島で子育てをする。
クチバシの先端に赤と黒の斑点があるのが特徴。
DPP_0011_2015030220560143f.jpg

ユリカモメ  ズグロと似ているが嘴が黄色いので判別できる。
DPP_0031.jpg

セグロカモメ 
全長:61cm 翼開長:151cm、背の灰色が淡いので、翼の先の黒が目立つ。
黄色い嘴の下側に赤い斑があり、脚がピンク系である。海岸、河口に飛来するが、比較的西日本に多い。
背が淡い点はカモメに似ているが、大きさ、足の色が違う。
冬に観察できるカモメの中では一番個体数が多いと言われている。
DPP_0058_2015030220564402c.jpg

平成27年2月21日撮影

category: カモメ

TB: 0    CM: 0   

干潟① 

久しぶりに近所の干潟に出かけてみました。
ここの干潟周辺は、数年前まではハイイロチュウヒやコミミ、ハイタカやハヤブサ等々の猛禽類を始め
冬鳥等も飛来し結構それなりに賑わったそうです。
昔を知らない私たちは、そんな事もあったんだと想像するだけです、今では見る影もありません。
周辺がずいぶん開発整備されその影響を受けているようです。
それでも、海鳥の飛来地としては、今だ昔の名声をとどめているようです。

遠くにいたツクシガモが、近くに飛んできました。
DPP_0014_20150302205112774.jpg

一斉に採食しだしました。
DPP_0059.jpg

一心不乱です。
DPP_0032_201503022051106dc.jpg

DPP_0037_201503022051089af.jpg

DPP_0062_201503022051069e1.jpg

渡りもまじかに迫っているようです。
DPP_0042_20150302205107b4a.jpg

此処では、多くのツクシガモが数十羽単位で群れを作り、干潟のあちこちに点在し採食しておりました。
平成27年2月21日撮影

category: カモ・ガン

TB: 0    CM: 0   

レンジャク 

近所でレンジャクに出会った。
ヒレンジャクが5~6羽、木の高所の小枝に止まっていました。
DPP_0014_2015030122581910c.jpg

なぜか、その横の低木にキレンジャクが1羽います。ヒレンジャクと距離を置いているようです。
2009_03_08_9999_115_1.jpg
旅の途中に、チョット一休みという感じですぐに飛び立ってしまいました。

年によってその飛来数に斑があるそうですが、今年も山口市や福岡市では数十羽の群れが観測されている様です。
その多くはヒレンジャクだそうです。
ネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギなどの実を好み、川側のこれらの木々では、
数十羽が群がって食している事もある様です。

ヒレンジャクとキレンジャクの見分けは簡単で羽根と尾の先が赤色か黄色かだけです。
レンジャクは、冬鳥として日本に渡ってくるが、ヒレンジャクはわりと西日本(中部以南)で多く観察され、
キレンジャクは東日本で多く観察される傾向にあり、これは分布域に由来するそうです。
昔聞いた話ですが、
キレンジャクは、ユーラシア大陸からアメリカ大陸の北半球の寒帯地域で分布域も広く、生息数も多いいが、
ヒレンジャクは北東アジアのごく一部の分布域に限られ、数もキレンジャクに比べかなり少ないとの事です。
東日本では、キレンジャクの中にヒレンジャクを見つけることはなかなか困難だが、西日本でヒレンジャクの中に
キレンジャクは割と混じっていることが多いいのもその為の様です。

平成27年2月21日撮影

category: レンジャク

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード