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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

旅が終わって 

旅に出発したのが、5月28日、帰ってきたのが6月26日だった。約一ヶ月弱の旅だった。
キャブコンには、撮影機材一式から米、味噌、醤油、缶詰、インスタント食品、酒、焼酎、水にいたるまで、
それから着替えの用の下着類、ソックスやティシャツにパンツから防寒着まで、サンダルにトレッキングシュウズから
長靴等々一通りの生活用品を積み込んで出発した。
今回の旅は、滋賀県のKさんのブログ北海道探鳥旅行に触発されて、一年程前に思い立たち、
それなりの計画を立ての旅であったが、なかなか計画通りにはいかなかった。
(もっとも別に計画通りではなくてもいっこうに差し支えはないのではあるが・・・・)
道すがら色々な人に再会したが、すべて予告なしの訪問であった。
多少迷惑かけたかもしれないが、概ね歓待してくれたようだ。
中には、30数年ぶりの人もいた。又旅先で新たな知人もできた。
野鳥との出会いも概ね順調だったが、目的の一つでもあった、ギンザンマシコに出会えなかったのが残念である。
北海道での野鳥探しでは、特にポイントを知っていたわけではない。
知人からは、その道のガイドを頼ればピンポイントで大概の野鳥には会えると聞いてはいたが、
今回は北海道を自分なりに廻りたかったのと、多少の知識をネットや本で仕入れておいて、
あとは目と耳で探せば何とかなるとの思いだった。
だが、さすがに北海道は広かった。湿原一つにしても、一日で廻りこなせる広さではなかった。
又、それなりの地元の人に出会い目的の野鳥のいる場所を詳しく教えてもらっても、
特に目印があるわけではない森の中ではなかなか見つけられなかった。
約30日弱の旅で、ホテルに泊まったのが2日,フェリーの中が2日、友人宅が1日、
計5日以外はすべて車の中で宿泊した。
それに、旅中で意外に気を使ったのが、水の確保と汚水処理、それにゴミの始末と洗濯物である。
飲む水だけなら、買えばいいのだが、生活用水となるとなかなか手に入れにくい。
公園の水道からもらったり、知人にお願いしたりとなる。汚水やゴミもどこにでも捨てていいと言うわけではない。
特にゴミは、溜めると処理に困るので、少ないうちにこまめにSAやゴミ箱の置いてある道の駅等で処分した。
ブログには書かなかった、そこ此処での出来事も今振り返ってみれば、楽しい思い出である。
車の運転もそれなりの気苦労はあったが、私以上に大変だったのは奥さんだったと思う。朝早くからの食事の用意や
食料の調達、ゴミの分別から汚水の処理、(勿論、力仕事は私がした)狭いキャンピングカーの中とはいえ
掃除に洗濯、生活しているので結構細かい雑用があるのだ。
又、身の回りの事一つにしても男が考えるように概ねなんて言うわけにはいかないようだ。
それに、観光が目的ではないので、行くところといえば、草原、湿地帯、森や林、それに山ときている。
趣味が同じで理解がないとやってられないと思う。奥さんには感謝をこめて「ありがとう」と言いたい。
それにしても、70歳前後の夫婦が、乗り心地も決して快適とは言えないトラックベースのキャブコンで
5、300Kmの距離を走破したのだ。我ながらよくもまあ~との感である。 
気持ちの中では、まだまだやれるじゃないか、との思いも湧き、それじゃ次は・・・・なんてフッと思っては見たが、
いやいや今しばらくは旅の余韻を楽しむことに・・・・・そう、気持ちはあってもやはり歳は歳、ほどほどが一番
会社のほうは、1ヶ月近く穴を開けたが、何の問題もなく回っている、後任ができ頼もしくもあり、ちと寂しくもある。
兎にも角にも人様に迷惑かけず無事帰還できたことに感謝!
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category: キャブコンで北海道まで鳥撮りの旅

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30日目、北九州市門司区 

九州に到着した翌日、門司区のお山に行った。
北海道に居た時に、営巣の情報をいただいたのだ。、ちょうど抱卵が終わり雛が孵った時期ではないかと
の思いで、出かけてみたのだ。
ポイントは、以前来ていたのですぐに分かった。先客が2人いた。一人はマサさんだ。
営巣の場所を教えてもらった。なるほどやはり人道の上だ。
そうです。この時期の話題の鳥、サンコウチョウです。


メスがちょうど止まっていた。
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オスが飛んできた。
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メスと餌を分けている
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分け合っていると言うより、雛に与える餌をちぎって小さくしているようだ。
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飛んでいったオスが帰ってきて
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巣の中にしゃがんだ。まだ全部雛が孵っているのではないようだ。
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オスとメスが交代で餌を運んできていた。
来週あたりが楽しみである。

自分の中では、本日のこの九州でのサンコウチョウ撮影を今回の鳥撮りの旅の最終日と決めた。

延べ30日間に及ぶ、総走行距離は約5,301Kmとなった。

category: キャブコンで北海道まで鳥撮りの旅

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29日目、宮島ICから九州へ 

宮島SAを出て
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大野ICを出てすぐ2号線へ下りた
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岩国の錦帯橋に寄って
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さらに2号線を南下、途中きらら浜に寄ったが、鳥影はなかった。
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関門トンネル
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そして、久しぶりの九州の地へ・・・・・無事我が家へ帰還した。
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走行距離221Km

でもこの旅はこれで終わりではない。鳥撮りの旅だけにもう一日あるのだ。
その鳥を撮影し・・・・・・それで旅の完結となります。

category: キャブコンで北海道まで鳥撮りの旅

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28日目、岡山県吉備中央から東広島へ 

翌朝、6月24日(火曜日)早めに出て、聞いていた横山様という地蔵尊へ向かった。
丘の上にあり、道が狭いためキャブコン車が登るには一寸苦労したが、何とか駐車場にたどり着いた。

ここは、ちゃんとブラインドも作っており、椅子まで用意されていた。
しかも、巣箱の前に止まり木もあり、撮影にはベストの場所だった。
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つくと先着が一人いた。シャッター切っている最中だった。見ると木にちょこんと止まっている。
少し朝靄がかかっていたがとりあえず撮影開始だ.
トンボ(オニヤンマ)を銜えているようだ。
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巣には、雛が孵っているようで、せっせと餌を運んでいる。
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お堂の中にモニターがあり、覗くと4羽ほどいる様だ。
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此処の巣箱の撮影機器やモニターは岡山大の先生が自分で取り付けたそうだ。
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気が付くと、撮影者は私を含め7~8人になっていた。ほとんどが常連さんだ。
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聞くと、ここが一番早く孵っているとの事、
ほかの巣箱はまだ抱卵中でブッポウソウの動きも良くないとのこと。
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いい場所に来合わせたようだ。
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お昼前にここを出て、広島に向かった。
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一旦高速道路を下り、2号線を進んだ
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道に駅「みはら神明の里」でトイレ休憩とり、食事をした。
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さらに2号線を東広島に向かって車を走らせた。
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東広島では、西条に家を構えている高校の同級生を訪ねた。今日は検査の日で病院にいっていたとのこと。
彼の住家への訪問は始めてであり、彼との再会は3年ぶりであるが、奥さんとは数十年ぶりである。
昔と全く変わらない明るい人である。今は下の娘と3人暮らしとの事。
此処でも話に夢中になりつい時間を忘れてしまった。止めるを辞して出立した。

その日は一旦高速に乗り、宮島SAで泊まることにした。
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走行距離213Km

category: キャブコンで北海道まで鳥撮りの旅

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27日目、但馬から鳥取さらに岡山へ 

6月23日、但馬の道の駅から、鳥取に向かって出発した。
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国道6号線から県道48号線に入り
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戸倉峠を通って
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若桜街道に入った
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道の駅「若桜」でトイレ休憩
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八東ふるさとの森へ行こうと思ったが、後にして鳥取砂丘に向かった。
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奥さんが鳥取砂丘は、初めてだったので先に寄ることにしたのだ。
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以前来た時は、もっと広かったような気がしたのだが・・・・・。
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八東ふる里の森に寄ったが、今年は、アカショウビンが巣を作らなかったそうだ。
以前立ち寄ったときと変わらず、コノハズクの赤色形だけらしい。
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仕方ないので、吉備中央に向かうことにした。
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鳥取自動車道から一旦中国自動車道に入りさらに岡山自動車道に乗り賀陽ICで下りた。

吉備中央の道の駅「かよう」で一泊することにした。
吉備中央に入って、まず小森温泉の家族風呂(これしかなかった)で汗を流し、
さっぱりしたところで道の駅に向かい
そこのレストランで、食事をしながら生ビールを一杯飲んだ。
今日は、兎に角よく走った・・・・。
疲れていたのか、9時前に寝てしまった。
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走行距離307Km

category: キャブコンで北海道まで鳥撮りの旅

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