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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

隣県の公園で② 

イカルが去った後も、しばらく小川の傍の木造りベンチに座って待っていました。
すぐ近くの駐車場の横の芝生にコイカルがきていると知らせてくれた人がおり、
取り敢えず、奥さんにはそのまま此処で待機してもらい、私はレンズを担いで行ってみました。

3羽のコイカルが芝生の上で餌を啄ばんでいました。
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スズメ目アトリ科 体長 18.5-19cm
さえずりはイカルに似たキョイーキョ、キーコと鳴く。地鳴きはキョ、ギョなど。
本州以南に冬鳥、又は旅鳥として渡来し、平地から山地の林に住む
識別ポイントは、黄色く太いくちばし、大きな群れではなく、数羽の群れまたはイカルの群れの中に
単独でいることが多い。イカルより頭部の黒が深いことや、脇腹に赤茶色がある。
雌の顔は黒くなくシメに似ている。
一定の場所に留まらず、出会いはまさに運まかせ。近年は観察例が減っていまるが、原因は不明。
(BIRD WORLD 野鳥図鑑参照)
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すぐ横の桜の木枝に移動すると、3羽とも小川に沿って下流の方へ飛び立ちました。
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奥さんが待つ小川の側に戻ってみると、奥さんが前方の木に向かってレンズを構え何かを撮っています。
「其処にきてる」と茂みを指さしました。コイカルです。
時計を見ると10時10分、情報は確かで間違いありませんでした。
(奥さん撮影)
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(奥さん撮影)
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しばらくじーっと止まっていましたが、水を飲みに小川の中の小石に降りてきました。
 そして嘴で水をすくうと・・・・・・・。
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うがいをするように上を向いて、水を流し込みながら飲んでいます。
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別のコイカルと入れ替わりです。(奥さん撮影)
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(奥さん撮影)
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先日、市内の公園でイカルに出会い、ふっと思い立ってこの公園へ出かけてきましたが、
私たちにとって、コイカルは初見初撮りでしたので大変満足しました。
でも少し欲を言えば、雌に会えなかったのが残念でした。

又、この公園には中央を縦断するように幅4~5mほどの水路が作られています。
この水路には、カワセミの撮影場所があり、この日も大勢のカメラマンでにぎわっていました。
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その川の止まり木(誰かが意図的に作ったものの様です)にいたカワセミ、
慣れているのかシャッター音のする中、悠然と止まっていました。(奥さん撮影)
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[最後にイカルとコイカルの簡単な見分け方]
         イカル                コイカル
頭部    頭部半分が黒い           頭部がすっぽり八分方黒い
羽根    太めの白文様が一点        小さめの白文様が二点
腰      灰色                 薄い赤茶が混じる

平成27年2月14日撮影
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category: イカル

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隣県の公園で① 

コイカルを撮りに隣県の公園へ出かけました。
仕入れた情報によると、午前中の10時前後だったらコイカルの来る場所もだいたい特定でき、
そこで待っていれば、ほぼ間違いなく撮影可能との事でしたので、時間に間に合うよう早めに自宅を出ました。
高速道路を利用して小一時間ほどで、現地に到着しました。
1時間ほど早めに着きましたのでしばらく園内を散策しました。
陸上競技場も隣接されており、野外音楽堂、武道館、テニスコートや多目的ホールなどもあります。
又いたる所にトイレや給水場があり、駐車場も多く整備された綺麗な公園です。
私たち同様、望遠レンズを手にした人たちを、あちらこちらで見かけたので聞いてみると
コイカル狙いではなく、ハチジョウツグミを探しているとの事でした。
ハチジョウツグミは先ほど、生垣の傍で偶然見かけたので、その場所を教えてあげました。
少し太り気味のハチジョウですが、一応撮影しました。
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全長:24cm  雌雄同色
冬鳥として全国に渡来するが数は少なく観察機会は少ない。
ツグミに混じって芝生と樹木の多い公園で見られることが多い。
体型はツグミだが頭から胸と全体的に赤っぽく、眉斑は目立たなくなってゆく。 
個体変異が大きくツグミとの中間的な個体もいて俗に4畳半ツグミなどと言われるものもいる。  
シベリアからサハリン方面で繁殖するツグミ類のうちツグミは極地方で繁殖し、ハチジョウツグミはそれより南で繁殖する。日本列島から南の東南アジア一帯で越冬するツグミに比べて中国の北の方で越冬するハチジョウツグミ。  
日本は渡りのルートから外れているので見られる機会は少ない。
(奥さん撮影)
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皆さん、図鑑で見るより、赤みが少ないと言っていましたが、私はこんなもんだと思っています。
今日、ここに鳥撮りに来ている人たちのほとんどは、このハチジョウが狙いだそうです。
此処では、コイカルは珍しくもなんともない鳥・・・・と言う事なんですね。

コイカルが日に一度は必ず此処に来ると言う、小川の前で木造のベンチに座って待っていると、
まず最初にイカルがやってきました。前方の木に止まっています。
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しばらくしてコンクリート作りの小川の淵に舞い降りました。
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さらに川中にある小石の上に降りると
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水を飲み始めました。
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2羽ほどが入れ替わり、水のみにやってきました。
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コイカルが来るであろう予定時刻までには、まだ多少時間があります。
平成27年2月14日撮影

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イカル 

門司の公園のきになるイカル
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大きな黄色いくちばし。 全長:23cm位
九州以北の低山の林で、 小群で見ることが多い。
飛ぶと翼の白斑が帯になって見える。
キョッ、キョッと鳴きコキコキーなどとほがらかな澄んだ声でさえずる。

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