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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

水路の葦原で NO2 

・・・と言う事で、さっそく車の中に・・・・・・。
車の中で、カイツブリを撮影していた奥さんが、「如何したの」と聞くので
「サンカノゴイがいるらしい」と言うと、「サンカ・・・それ何?」
「ゴイと言うからにはゴイサギみたいな鳥だが、めったにお目にかかれない鳥だよ」
「それが此処にいるの」「ああ、さっきの軽自動車のおばさんがそう言ってた」
「じゃあ、それ撮ろう」「まあ、車の中で待ってみようか」
それから小一時間ほど待ったが、何も現れず。
先ほどから、ツリスガラや飛び回るジョウビタキを撮っていた(私の車からはそう見えた)、
前の車からレンズが引込められた。帰るようだ。
撮れたのかな、こちらからは全く出た様子はなかったが、それとも諦めたのかな、
「お先に」と手を振って帰って行かれた。
「さっきの車のいた場所が、ポイントじゃない、あそこ移動しよう」と、奥さんに促され
移動して待機、なるほど、いかにも出てきそうな場所が眼下に
だが20分ほど待ったが全く変化なし。相変わらず川面をカイツブリが行ったり来たりしている。
しかたなく双眼鏡で、葦原の中を丹念に覗いてみた。「ん!」
真正面の葦原の中で、何かが動いた。目を凝らすが、解らない。
確かに何か動いたみたいだが・・・・・いや、何かいる。ハッキリとはしないが中に何かいる・・・様だ。
IMG_9376_1.jpg
頭がヌウっと持ち上がったように見えた。
もしかしたら・・・・・・。
「どこどこ」と奥さんが言うが、教えてもなかなか判らない。葦に溶け込んでいる。
カメラで写そうとするが、焦点が合わない、合わそうとしている間に又場所が判らなくなる。
忍者のような鳥だと聞いてはいたが、葉隠の術が得意な様だ。
葦原から出てきてくれるのを待つしかない。
多分これがサンカノゴイだろう・・・と、思いつつ、さらに待つことに。
日はだんだん暮れてくる。
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category: サンカノゴイ

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