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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

ビオトープにて② 

ノビタキを探し回っているときに
高台になった展望所の裏手から突然飛び出してきたのがこの鳥です。

夏鳥、サシバです。
(奥さん撮影 EOS7D×400mm-F5.6)
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そのまま私たちの上を旋回していましたが・・・・・。
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撮っているうち、何か違和感を感じました。
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そうです何か変なんです。
(奥さん撮影 EOS7D×400mm-F5.6)
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そして気がつきました。片足がありません
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右足だけです。それもずいぶん足の付け根部分が太いようです。
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このサシバ舞い上がりながらぐるっと上空を2周ほどして、そのまま山手へ向かって飛んでゆきました。
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見たときは片足をなくしたのかな・・・と思っていましたが、
帰宅して写真をよく見ると、片足をなくしたというより、生まれたときからなかったようです。
片足で、体を支えたり獲物を獲ったりするので、そのために右足のふと腿の筋肉が発達し
太くなったのじゃないかと思います。(あくまで私見です)
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このビオトープにもいろいろな猛禽が来るそうです、
トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ハイタカ等はよく聞きますが、サシバは初めてです。
奥さん撮影以外は EOS7DMⅡ×400mm-F5.6
平成27年4月11日撮影
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category: 猛禽/サシバ

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金御岳 

先週の土曜日、台風が接近中にも関わらず4時間かけて金御岳へ行った。
サシバの渡りを見に来たのがー。
本来ならこの連休中がピークだそうなのだが、この日は、台風の影響もあって雲が深く垂れこめた
あいにくの空模様、風が強く、午後から雨との予報である。
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はるか前方に霞むのが霧島連山
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いつもの年なら、午前8時頃には、この駐車場も見物人でいっぱいになるのだが、
今日は閑散としている。
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朝早く30羽ほどがはるか上空を飛んだ、8時ころ前方の山間からやっとサシバと確認できる1羽が
ふわりと浮かんだ。
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そのまま、ゆっくり旋回しながらはるか上空まで上がると、気流に乗ったのか一気に南へ流れた
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カウンターの人たちの声でその方向を確認するが、全てが米粒状態である。
はるか彼方で2~30羽の鷹柱もたったが画にはならなかった。
それでも時たま迷い鳥のように上空近くを飛でくれるサシバもほんの数羽であるがいた。
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時折、雲が途切れ合間から青空が現れる
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ハヤブサがいきなり現われあっという間に飛び去った
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子供たちが登ってきた。野鳥の会主催の「サシバの渡り探鳥会」だそうだ、後方がしばらく賑いでいた。
奥さん撮影
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奥さん撮影
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昼近くになると、時折雨が落ちてくるようになり、風も強くなってきた。探鳥会もいつしか終わり、
あたりは静かになっていた。渡り観測のカウンターの人たちも、カウント展望台から降りてきた。
どうやら店じまいの様だ。私たちも諦めて帰ることにした。
この日は、300羽ほどがカウントできたとのことだが、私達には、米粒も含め確認できたのは、
その半分も満たなかった。又、来年にチャンスを!
平成26年10月11日撮影

category: 猛禽/サシバ

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サシバの渡り(2日目) 

朝5時に目が覚めた。辺りはまだ暗かったが、柵近辺にはもう三脚が3本おかれていた。
洗顔をし車内を片付けた。奥さんは朝食の用意、私は機材の用意をした。
太陽が峰から登り始めるとようやく辺りが明るくなってきた。
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完全な逆光だがサシバが1羽飛んだのでシャッターを切ってみた。
完全なシルエットだ
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明るくなると1羽、2羽とサシバが飛んだ
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7時頃になると駐車場はかなりの人数になっていた
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いつのまにか、遠方の杉の木の天辺に止まっている。画にならないが証拠写真だ
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中腹の木にも
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杉の木立から湧き出るように浮いては飛んだ
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すぐ近くまで来て旋回した。こちらを見ている。
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残念ながら近くの木立には止まってくれない。
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遠くで桜島の噴煙が上がった。
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続きがありますので、続きを読むをクリック
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サシバの渡り (1日目) 

サシバの渡りを見に金御岳に向かった。朝8時に家を出発、途中、都城のスーパーで夕食や、
朝食等の食料とビールを購入、13時30分頃到着した。展望台下のサシバの館前の駐車場は、
すでに車で満杯状態だった。
取り敢えず、車を隅の方に駐車し、機材をセットし待機することにした。
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1羽、2羽とサシバが上空を通過する。
サシバが通過するたびに上がっていた歓声も15時を過ぎる頃になると
だんだん小さくなってきた。
いつの間にか3、40人ほどいた見物人も、半数以下に減っていた。
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14時40分過ぎ頃だった、サシバ館横の見晴らし台から、誰かが叫んだ
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「群れが来たぞ~右前方」
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右前方上空からサシバの群れがやってきた。それも、半端な数ではない。
「わ~すごい、すごい」の歓声が上がる。何処から集まってきているのか、どんどん数が増えている様だ。
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望遠では、カメラに収まらないので、75~200mmのズームに切り替えた。
それぞれが点々ばらばらに旋回しているが、渦でも巻くように上空に上がっている。
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流れていく方向は一緒のようだ。
こんな群れを見たのは、初めての事である。隣にいる奥さんも興奮している。
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以下は、到着したその日に飛んだサシバの写真(抜粋)
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奥さん撮影の画
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奥さん撮影の画
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この日は、数百羽の群れの遭遇の満足し、満点の星を仰ぎながら、酒を飲みつつ夕食をとり、
早めに寝ることにした。明日の備えである。
6台ほど車が止まったままである。此処で我々同様、車中泊をするようだ。

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サシバとホシガラス 

うだるような暑さが続いている。
涼を求めて山に行くことにした。
途中で出会ったのがこのサシバ、心なしか暑そうにみえる。









山頂はさすがに涼しい、下界と5~6度は違うだろう。



上空をホシガラスが飛んだ(逆光である)



それにバックが白いのはガスがわきあがってきた直後である。



平成22年8月22日撮影

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