FC2ブログ

イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

モウコアカモズ 

奥さんを拾って岸壁に出ました。岸壁の向こうが有明海だ。岸壁沿いを右に廻るとすぐそこに目的地があります。
現地に着いてみると、なんと川沿いの小さな空地に飛来すると聞いていたその小さな空き地に
乗用車が1台入りこんでいました。
三脚が外にあるところから、多分野鳥撮影のためだろう。なるべく近くでと言う事らしいが、
これじゃあ鳥も寄って来ないだろうと思いながら、一段高い岸壁の道路沿いに停車し見守ることにしました。
ちょうどお昼時で、コンビニ弁当を食べながらの待機です。
ムクドリ達が、繰り返しやっては来るが上の電線に止まり、下の様子を見てはすぐ飛んでいく、
やはり自家用車が邪魔なようだ。
かれこれ30分程経った頃、ようやく諦めたのか、三脚を仕舞いこんで乗用車が出て行ってくれた。
やっと出番が来たようです。下の空き地や木々が見渡せ、しかも岸壁を通る車の邪魔にならないように
左端ぎりぎりに車を寄せて待つことにしました。
それから10分位立っただろうか、道路沿いの八方に枝のはった木にモズが現れた。双眼鏡で確認、
どうやらこのモズに間違いないようです。しかし枝が被って画にならない、もっと手前にと思いながら待っていると、
正面に飛んで魚網やビニルシートが置いてあるその空き地に降りた。
DPP_0098.jpg

チョン、チョンと小刻みに飛び廻っている
DPP_0104.jpg

DPP_0111.jpg

しばらくタイヤや網の止で遊んでいたが、なぜか急に川向こうに飛んでいってしまった。
木止まりを撮りたかったのだが、木には全く止まらなかった・・・残念
DPP_0115_20150203181417456.jpg

全くの記録写真のようになってしまったが、
4年前に発見されたと言うこのモズ 当初は、オリイモズ(モウコアカモズ)ではないかと、
たいそう話題になったそうです。初列風に白斑があり、又嘴が大きすぎ、背も赤すぎる云々とかどうやらこうやら
で、結局違うと言う事になり、最近はカラアカモズとシマアカモズとの雑種個体ではないか?
とも言われているそうですが、要は、よう解らんと言う事だそうです。
このモズよほど此処が気に入ったのか毎年この地に通ってきているとのことです。
平成27年1月31日撮影

その後、モズと入れ替わりにやってきたのがムクドリだった。
スポンサーサイト



category: モズ類

TB: 0    CM: 0   

熊本でモズ 

熊本での仕事を利用し、翌日の休みにオオモズのいる干拓地を再び訪れました。
前回、納得のいく画が撮れなかったのと、もう一つは、赤モズがいると聞いていたのだが、
会えなかったので再度挑戦する気になった。
奥さんは、別行動で熊本の友人の処へ、夕方ホテルで待ち合わせした。
当日は、少し冷え込んではいたが、青空が広がり日差しが眩しいくらいの晴天でした。
ホテルで朝食を終え、日差しで水面がキラキラ光る海辺の国道を約小一時間程走った。
イチゴ栽培のビニールハウスを抜けると、広々とした干拓地に出る。
其処の牧場の前にある川沿いの一角が撮影場所です。
川向こうの小さな栴檀の木にオオモズがくるのだが、いつ来るかはオオモズの気分次第
だから会える会えないは、運次第と言う事になります。
今日は、土手に上がらず、車を横付けして車中で待つことにしました。
前回は、早朝に来た以外はお昼ごろ一度だけホンの一瞬木に止まったが、すぐ飛んでしまいそれきっりだった。
多分私たちが土手に上がっていたため、相手にすれば目障りだったに違いない・・・と思っている。
この日、私達は運が良かったようです。車を横付けして待つこと10分、助手席にいた奥さんが400mmを
さっと窓越しに構え、「来た!」と小さく叫んだ。
前方の栴檀の木に小鳥の陰、双眼鏡を覗くと間違いない、オオモズです。(奥さん撮影)
IMG_0983_1.jpg

残念ながら、私は運転手側から400mmを奥さんの頭越しに構えシャッターを切ったのだが、
手持ちと言う事もあり、もう一つピンが来なかった。(腕ももう一つであることは自分自身で承知)
IMG_0996_1.jpg

奥さんは満足したのか、他を探すと言って400mmを持って車を出て行きました。
私は、不満足のためそのまま車で待機し、次回の来訪を待つことにしました。
30分ほど待った、モズも来ないが奥さんも帰って来ません。何か成果があったのか、
それとも500mほど先にあるトイレにでも行ったのかと思いつつぼんやりしていると、
窓をトントンと誰かがたたいた。男の人が立っている。何時の間にか後ろに車が止まっていました。
「オオモズが居る場所と言うのは、ここら辺の事でしょうか」と聞いてきた。
「ええ、此処ですよ、ここら辺一帯が縄張りの様です」と教えてあげた。ついでに向かいの
栴檀の木に止まるのを待っていることも、「じゃあ、私も後ろでスタンバイさせていただきます」
「どうぞどうぞ」と言いながら、向かいに目を向けると、木に小鳥が、やや・・来ているではないか!
双眼鏡を覗くとオオモズが木に止まってます。400mmを手にし構えるとサーっと土手下に降りた。
DPP_0004.jpg

「ああ~あ」と思わずため息が出た。だが下に降りただけなのだ、まだまだチャンスはある
と気を取り直して、ドア越しにレンズを向けたままじーっと身構えました。
風が出てきたようです。木が揺れています。5分ほどもたっただろうか、下から黒いものが飛んでパッツと木に止まった。
今度はレンズ越しにオオモズを確認しそのままシャッターを切った。
DPP_0020.jpg

木が揺れ多少焦点がズレるが、AFを頼りに連写で狙った。
DPP_0009_20150203174205f32.jpg

移動した。そしてしばらく前後左右をキョロキョロ見ながら止まっていたが
DPP_0001.jpg

やがて飛んで行きました。
DPP_0026.jpg

500か600mmだったらとの思いが多少残ったが、仕事を利用しての事でもあり、大きなレンズの持参は
多少心苦しさがあったのであえて置いてきたのだった。  まあこれで満足すべきであろうと納得し、
後ろの方に「見ましたか」と聞いたら、「ありがとうございます。撮影はできませんでしたが、確認できました」
との返事が返ってきました。

まだまだ来そうな予感がして多少心残りではあるが、奥さんが、歩いて行ったきり帰って来ません。
取り敢えず迎えに行くことにして、次の目的であるアカモズの場所へ移動することにしました。
しばらく走っていると、はるか前方の道端で奥さんが、400mmを手持ちで抱え電柱に向け何やら撮っている。
近づいて上を見ると、電柱に止まっているこれを撮っていたのだ。(奥さん撮影)
IMG_0942_1_1.jpg

そうハヤブサです。
IMG_1578_1.jpg

このハヤブサえらい頭が真っ黒でふさふさしており、一寸変わった様相です。
ひょっとしたらまだ見たことはないオオハヤブサかも??

(全てEOS7D-400mm×F5.6手持ちにて撮影)
平成27年1月31日撮影

category: モズ類

TB: 0    CM: 0   

熊本 

熊本についたのは、お昼過ぎだった。この日は天気は良かったが風が強かった。
特に目的の場所は、小川沿いの吹きさらしにあった。先客が5名程いた。
川岸の土手の上で簡易の折り畳み椅子に座り寒そうに対岸の栴檀の木を見つめていた。
その一人に話を聞くと、早朝に1回、10時頃に1回、飛んできただけだそうだ。
何れも、ほんの数秒間木に止まっただけとの事。
後は、他の人が近辺の電線に止まったのを見かけたとのことだが・・・・・・。
結構行動範囲が広いそうだ。
どうするか迷ったが、「折角来たのだから」との奥さんの一言で待つことにした。
・・・・・・・・・・・が、結局この日は薄暗くなるまで待ったが、栴檀の木には来なかった。
明日リベンジすることにして、取り敢えず近所のコンビニの駐車場にビパークすることにした。
車中泊には、コンビニが便利である。断りを入れておくとトイレは自由に使えるし、ほしいもの、
特に食べ物は大概のものがすぐ手に入る。

モズには縄張りがあり、その縄張りを見廻る習性があると聞いたことがある。
と言う事は、明日同じ時間帯に同じ場所に来る確率が高いと言う事だ、
と言う事で、今夜は、おでんで一杯やり、明日に備え早々にベットをしつらえ寝ることにした。

翌日早朝、まだ暗いうちに現地に向かった。
014_1.jpg
(600mm×4)

白く霜が下りていた。
016_1.jpg

あたりはまだ薄暗かったが、奥さんが車内で朝食の用意をしている間に土手に機材をセットした。
食事を早々に済まして、レンズの横にスタンバイした。少しずつ明かりが差してきた。
まだ誰もやってこない、私たちだけである。
7時20分ごろである。キッキキキ・・・・となき声がしたかと思うと、パッツと小枝に鳥が止まった。
だが前方は影絵状態である。双眼鏡で確認してみたオオモズである。まさに予想どおりである。
DPP_0316.jpg

いったん飛んだが、すぐに戻ってきた。
DPP_0334.jpg

バックが明るすぎて、感度調整が大変である。やっと何とか記録写真程度に確認できる画になった。
DPP_0338.jpg

2分ほどキョロキョロしていたが、右側の田に向かって飛んだ。
大阪から来られた夫婦がほんの2・3分遅れてきて見ることができなかった、大変悔しがっていた。
その後、数人のお仲間がやってきたけど、肝心のオオモズはさっぱり姿を現さなかった。

きた!との誰かの声で振り向きざまに思わずシャッターを切った。? 残念ながらシロハラだった。
441_20150121071101d11.jpg

だが11時10分ごろホンの一瞬であるが木に止まった。
378.jpg

わずか2~3秒である、あっという間に飛んだ。
379.jpg
集まったほとんどの人が、チョット目にしただけで、撮るひまもなかった様だ。

オオモズ
スズメ目モズ科。全長 22~26cmで,モズ類では大型種。
頭上と背は灰色,翼と尾は黒く,翼に白斑がある。顔と胸,腹は白色で,嘴の脇から後頭にかけて
黒色の太い過眼線がある。地域によってやや異なるが,ユーラシア大陸と北アメリカの北緯およそ 50°以北
から 70°以南で繁殖し,冬期は温帯地域に渡って越冬する。( 野鳥図鑑から参照)


もう少しまともな写真が撮りたくて帰りの制限時間ぎりぎりまで粘っては見たけれど、以後姿を現すことはなかった。

帰りに、牧草地に降り立つマナヅルを見た。
IMG_0458.jpg

平成27年1月13日撮影
-- 続きを読む --

category: モズ類

TB: 0    CM: 0   

オオカラモズ 

オオカラモズ

③飛翔
警戒距離があるのか、一定の距離に近づくと飛びます。でもそんなに遠くに飛ぶわけではありません
(600mm×4で撮影)
A17R0015_1.jpg

近づくのは6~7m位が限界の様です。
A17R0012_1.jpg

IMG_0934_1.jpg

IMG_6956_1a.jpg

IMG_6957_1.jpg

IMG_7198_1.jpg

飛んだり、降りたり、舞ったり、鳴いたり、自由奔放です。
平成26年1月26日撮影
-- 続きを読む --

category: モズ類

TB: 0    CM: 2   

オオカラモズ 

これも山口県で撮ってきました。
広島のIさんが昨年暮れに見つけたそうです。

まずは
①止まりもの (500mm×4にて撮影)
IMG_7076_1.jpg

このオオカラモズは、どちらかというとおっとりしていて、あまり人間様を怖がりません。
IMG_7125_1.jpg

ポーズをとりサービス満点です。
IMG_7155_1.jpg

一定の間合いで飛んで廻ります。
IMG_7277_1.jpg

IMG_6984_1.jpg

大きくて尾が長い。頭から背、腰は灰色。 全長:31cm
中国や朝鮮半島で繁殖し、日本へは数少ない冬鳥として、広い農耕地や干拓地などに飛来。
電線や枯れ枝、杭などに止まって獲物を探す。
IMG_7296_1.jpg

一昨年、キララで会ったカラモズは、大変神経質で、なかなか撮らせてもらえませんでしたが、
今回は大満足です。

1月26日撮影
-- 続きを読む --

category: モズ類

TB: 0    CM: 2   

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード