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イッセイ夫婦の野鳥写真館 

未熟な写真ばかりですが、中には珍しい野鳥の画も・・・・・・。

野母崎にて・・・パート④ 

ツメナガセキレイ
全長16.5cm、
キセキレイに似ているが、足が黒く、濁った声。背面が灰褐色で腹面が黄色のセキレイです。
主に旅鳥として渡来します。日本海側の島嶼での記録が多い。
北海道北部の湿原で繁殖する他、主に西日本の農耕地や河川に旅鳥、または冬鳥として飛来するが、少ない。
ジッジッ、ジーなど濁った声。
繁殖する亜種キマユツメナガキセキレイ(夏羽の眉斑が黄色)以外に、白い眉斑のもの、眉斑のないもの
などの違った亜種も飛来するが、どれも冬羽は似ている。(野鳥辞典参照)

日本では、4亜種がよく知られている。 
キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、キタツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ。
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キマユツメナガセキレイ
眉斑と喉から下が黄色       東アジアやシベリア東部からサハリンや北海道北部で繁殖している。
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マミジロツメナガセキレイ
額から頭頂、頸と過眼線が青灰色で、眉斑は白い。  東アジアやカムチャツカから千島列島似て繁殖、南西諸島で越冬 する。
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キタツメナガセキレイ
眉斑がなく、目先と頬が黒い。   東アジアから中国北東部で繁殖
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シベリアツメナガセキレイ
マミジロツメナガセキレイに似るが、眉斑が目の後方にしかない、または薄い。   シベリア中部で繁殖
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色々な野鳥がいるので夢中になって撮影しているとお昼を過ぎてしまった。
それでも、シマノジコもいると聞いていたので、粘って探してみたが、姿を見ることはできなかった。
スイセン公園にアカガシラサギの成長がいるとも聞いたが・・・時間切れである。
残念だが帰還することにした。
帰還途中にどうしても寄りたいところが1件あるのだ・・・・・。

帰りの道路はまったく混むこともなくスムーズに車を走らせることができた。
これはまったく予想外だった、・・・・・・・。

平成28年5月4日~5日撮影

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野母崎にて・・・パート③ 

翌日、宿を早く出て・・・・朝食はコンビニの食材にて済ませた。
本当は、もう一日伸ばして明日まで居座りたいのだが・・・・・・・。
私用のため今夜までにはどうしても帰らなければならない。
だから午前中が勝負である。
野母崎の他の場所や樺島での野鳥情報も多少あったのだが・・・・・・。
昨年シロハラクイナを撮影した場所付近で腰をすえて撮影することにした。
ここは、毎年珍しい(私がまだ出会えていない)野鳥がよく入る場所なのだ。

最初に出くわしたのが・・・・この鳥
キマユホオジロである。
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 全長 約15.5cm。
 眉斑は前半が黄色くて、後半は白くなっている。雄の夏羽は側頭線と眼先が黒く、耳羽に白い丸い斑がある。
 分布は, シベリア中部で繁殖し、中国中部および南東部で越冬する。
 日本では数少ない旅鳥または冬鳥として全国で記録がある。日本海の離島では春秋の渡りの季節に記録がある。

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そしてコホオアカだ。前回来た時も出会ってはいるが・・・・。
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ここでもヒメコウテンシに出会った。
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ヒメコウテンシ
全長約14cm。
スズメよりもやや小さい。背中や翼の上面はやや濃い褐色で、胸の両脇に黒褐色の斑がある。
眉斑は淡色。体の下面は淡い褐色。雌雄同色である。草地や農耕地、海岸などに生息する。
食性は雑食で、地上で昆虫類や草の実を食べる。
日本では数の少ない旅鳥または冬鳥として渡来する。(野鳥図鑑参照)
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シマアオジ・・・日本では北海道以外滅多に見られない鳥のひとつ・・・。
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皮肉にも去年、北海道に行ったときには会えませんでした。
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シマアオジ
全長15cm
黄色と茶色の色彩がひと際目立つ草原性のホオジロ類です。
国内では北海道でのみ繁殖し、本州以南では滅多に姿のみられない最も北海道らしい野鳥のひとつです。
海岸草原や河川敷などの草地で繁殖します。繁殖期には、哀愁感漂う美声で「ヒヨヒヨ、ヒーリー」と涼しげにさえずります。
最近は絶滅の危機にあり、道東でも見られなくなりました。
北海道RDBで希少種に指定されています。(野鳥図鑑参照)
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これは雌?・・・それとも単なるアオジ、はたまたシベリア・・・・の雌、それとも・・・・よく判らない。
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この場所は、海に近い農耕地で、耕されたばかりの畑や、放置された雑草地、またレンゲソウを植えている
畑等々が並んでおり、立木はほとんどない。必然的に耕されたでこぼこの土の上や、
雑草の中に出入りする野鳥の撮影となり、なかなか思うような写真がとれない・・・・・。
又、機動性を加味し三脚を伸ばし立ったままでの撮影となると、これまた鳥が寄ってこない。
どうしても腰を下ろして、近くに来るのを待つしかない。
中には撮影機材を持ち、うろうろしているお仲間もおり、撮影中に近寄られ鳥を飛ばされることもあるが
お互い様と・・・割り切って辛抱するしかない。
とにかく辛抱し、あたりに目配せしていると・・・・・季節がら必ず珍しい野鳥に会える。
そんな場所である。

平成28年5月5日撮影


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野母崎にて・・・・パート② 

脇岬に移動した・・・・。
ここではヒメコウテンシを探した。
なかなか見つからなかったが・・・・奥さんが海岸横の草むらに何かが下りたのを見たという

双眼鏡で雑草の中を丹念に探していると・・・・見つけました。
・・・といっても先に見つけたのは奥さんである。

顔を上げてこちらを見ている。(奥さん撮影)
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ヒメコウに間違いないようです。
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・・・・・・が、この時はすぐに飛ばれた。
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畑前で何か来ていないかと双眼鏡で辺りを眺めていると・・・・アカガシラサギが飛んで来た。(奥さん撮影)
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左側の雑草地に下りたが・・・・雑草の背丈が大きくて姿が見えない・・・・・。
これも入念に探すと雑草の隙間の奥にわずかだが姿を認めた。(とりあえず証拠写真である)
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近くの寺にオウチュウが着ているというので・・・400mmレンズを持って歩いていってみた。
(奥さんはこのままの場所で車とともに待機)

そもそも野母崎に来た本来の目的は、このオウチュウにあったのだ。

到着すると、わずかに遅く、
つい先まで枯れ木の天辺に止まっており、しかも順光でベストコンでションであったとのこと、残念
諦めきれずに探していると寺の裏側の銀杏の木に止まっているのを見つけた。
狭いところからの撮影で・・・しかも逆行光あるが・・・・仕方がない、
証拠写真だけでも・・・とシャッターを押した。
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スズメ目オウチュウ科。全長 33cm。
金属光沢の美しい緑黒紫色の羽色で,尾羽の両側が非常に長い。体はほっそりしている。
翼は黒ずんでおり光沢があり、目は赤色をしている。尻尾が二股に分かれているのが特徴。
アジア大陸東南部と台湾のおもに林の外縁部に生息分布している。(ブリタニカ国際大百科事典 参照)
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目が赤色らしい・・・・が、残念ながら逆光の為ほとんどその特色は出せなかった・・・・が
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かろうじてこの1枚だけは赤い目が判別できるのでは・・・・・・・・。
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一日目は、ここまでで・・・・近くの民宿(素泊り)で1泊
平静28年5月4日撮影

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野母崎にて パート① 

連休の半ば過ぎ、思いついて長崎、野母崎へ出かけた。
九州自動車道は、思ったほど混んではいなかった。スムーズに鳥栖JCTから長崎自動車道に入った。
連休の割にはさい先がいいと喜んだのはつかの間・・・多久西Pを過ぎた頃から渋滞が始まった。
それは武雄JCTまで続いていたのだ。
西九州自動車道に入る車がズラーット列を成していた・・・・ハウステンボスか陶器市へでも行く車であろう
予定より1時間ぐらい遅れた・・・・・・とは言っても別に急ぐ旅ではない。
昼過ぎに野母崎に着いた。
コンビニで食料を調達して・・・まず農耕地へ・・・・・。
昼食を済まして、機材を担いでブラ~としてみることに。すでに7~8人のお仲間らしき人たちがレンズを抱えて
うろうろしていた。

最初に目に入ったのが、アマサギである。
10羽ほどが群れていた。
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こちらに気がついてジーッと見られた(奥さん撮影)
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フン!といった調子で・・・・飛ばれた(奥さん撮影)
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蓮華とのコラボがきれいだったのでついシャッターを切った。
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次に出会ったのがツバメチドリだ
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飛ぶシーンは400mm/F5.6 手持ちにて奥さん撮影
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何度来ても出会えなかった鳥だが・・・今回は簡単に出会えてしまった。
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この野母崎では、普通に見られるらしく私たち以外は誰も見向きもしていなかった・・・・・・。
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全長:24cm  雌雄同色
   夏鳥として4月~10月  または旅鳥として春と秋見られるが秋は幼鳥が多い。
    全体的に観察機会は稀である。 
   主に中国大陸で繁殖するが、本州各地や沖縄で繁殖したことがある。
   生息場所は、農耕地・埋立地・河原など乾いた環境を好むが、チドリ目らしく近くに水辺の有る環境での
観察例が多い。  
   主としトンボやバッタなどの昆虫類を食べる。
   名前の由来どおりツバメに形が似ているので成鳥・幼鳥とも識別は容易。(野鳥図鑑参照)  
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ツバメのようにヒューヒューと飛ぶ
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その後出会ったのが,雑草からニョキッと頭をもたげたこの鳥
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キジの若鶏のようだが、顔の特徴の赤い肉垂れが無く、申し訳程度に目の先に赤い斑点がある。
全体の色からして雌ではないようで、キジとしては雄の異形のようだ。
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親鳥が遠くから心配そうに見ている。(少なくともそのように見えた)
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しばらく草むらを匍匐前進をしていたが、ピョコンとはねると
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猛ダッシュで駆けて、前方の草むらに飛び込んで見えなくなった。
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ツメナガセキレイ(これは後で掲載する)を撮影しその後脇岬へと廻った。
平成28年5月4日撮影

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ハマシギ 

近くの干潟では、ハマシギが群れて飛んでいた。
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画を見てお判りだろうか・・・・群れの中に一羽だけ違和感のあるシギがいる
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この画で、はっきり判る・・・・・と思う。
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ハマシギ  チドリ目シギ科。
全長 21cm。夏羽は背面赤褐色で黒い縦斑があり,下面は汚白色であるが,腹の中央が黒い。
冬羽は背面灰褐色。ユーラシア大陸および北アメリカの北部で繁殖する。
日本には旅鳥または冬鳥として多数渡来し,干潟や川岸に群れをつくってすむ。 (野鳥辞典参照)
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そうなのだ、白いのが一羽混じっている。
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群れと一緒に行動はしているのだが、・・・・若干のけ者扱い気味?
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ハマシギのアルビノである。
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距離をおかれ・・・・・寂しそうに見える。
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しばらくコンクリートの上をうろうろしていたが・・・・・
群れに釣られて飛んだ・・・・・。
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褐色の中に白・・・・やはり一羽だけ浮いて見える。
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平成28年4月15日撮影

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